家庭教師は性欲おばけ

ぐく

「　あぁ　、　お母様伝えてらっしゃらなかったのですね　…  」

すこし微笑みながら僕の方を見る　。

こう言う人　、　苦手だ　…

ぐく

「　早速やりましょっか　、　」

僕の横を通り過ぎて　、　椅子に座る　。

やりたくなぁ　…

なんて思いながら　、　教科書を広げる　。

ぐく

「　ここ　？　」

と指を指しながら聞く　。

じみん

「　はい　、　そこです　、　」

ぐく

「　ここは　、　こうだから　、　ここは　＿＿　」

だらだらと　、　解説を聞くけど全くわからない　。

わからないオーラ（？）を出しながら机に向かってると　、　先生が声をかけてくれた　。

ぐく

「　一回休もっか　？　疲れてるでしょ　」

じみん

「　すいません　…    」

しゅん　、　となりながら下を向いてたからわからなかったんだ　。

先生がニヤついてたことが　＿＿＿

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　　新作出したんで見てください　　ㅜㅜ