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皇 海莉
kairi sumeragi
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イザナの左腕.
中学3年生.
千冬の幼なじみ.
99勝1敗. (1はイザナに負けた)
原作と少し変わります
『ふわぁ…』
天竺「おつかれさまっす!!」
『ん ~ …』
黒川「来たか.集会始めんぞ」
天竺「うっす!」
黒川「幹部以外は帰れ」
数分後_
「んで、今日は ~ ?」
黒川「襲撃分担だ.海莉、資料」
「そうだった、えっとね ー 」
「イザナがマイキ ー と遭遇したら」
「希咲が佐野エマを殺害.」
「灰谷兄弟が三ツ谷隆を殺害までは
行かなくていいけど止めて」
灰谷「は ー い♡/ん、」
「もっち ー が1番隊を襲撃」
「こんな感じ.一通り言ったよ」
黒川「当日は俺が合図を出す.そしたら始めてくれ」
幹部「了解/♡」 (もっち ー 以外)
望月「そんなの待ってられっかよ、
今からが本番だろ ー が!!!」
「あ、おい゛ッ!!」
黒川「ちっ…仕方ねぇな…お前ら
今から自分の部隊に連絡して襲撃に行け」
幹部「了解/♡」 (もっち ー 以外)
「イザナ、僕は?」
黒川「俺の隣だ」
「あれれ、マイキ ー ?兄妹仲良く墓参りですか?」
黒川「マイキ ー 」
佐野「たけみっち、エマを連れて離れろ」
花垣「はいッ、!!」
乾/「おい゛ッ、イザナ!!!
ココをどうするつもりだ!!」
「イヌピ ー 、イザナに触れるな」
乾/「うるせぇッ゛…!!」
エマちゃん!!!
佐野「エマッ゛、!?」
黒川「マイキー、明日 ××倉庫でな」
佐野「…… 」
『イザナちょっと寄りたいとこあるから
先に行ってて』
黒川「ん、」
『さ ー てと、千冬のお手並み拝見かな』
望月「 ~~~~~~!!」
『あ ー らら、荒れてんね ー 』
松野「!、かい、りッ、!!」
『もっち ー 、戻れ』
望月「ちっ…」
『ん ー …千冬の綺麗な顔が汚い…』
松野「は…?」
『よし、帰るぞ』
『もっち ー 、先にアジト戻ってて』
望月「望月隊!退散だ!」
『ち ー ふゆッ、天竺のアジト行こ?』
松野「俺はッ、天竺に…入らね ー ぞ…?」
『知ってる.イザナに会わせたいだけ』
松野「……、あッ゛たけみっち!!」
『??誰それ』
松野「こっちだ!」
松野「たけみっち!!」
鶴蝶「お仲間か?」
花垣「千冬…と、皇海莉!?」
スマ「あの皇か ~ 、闘ってくれ!」
『やだ.弱いやつとの喧嘩きら ー い』
松野「スマイリーくんは弱いから
戦わなくていいぜ」
『千冬がそ ー 言うんだったら弱いか』
『あ、鶴蝶』
鶴蝶「どうした?」
『千冬連れてっていい?』
鶴蝶「俺はいいけどイザナに
許可貰わなくていいのか?」
『まぁ、いいっしょ』