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唯鵡驥『今日合格発表かめんどくさいな』
ピーンポーン
唯鵡驥『うゅ~』
こんな事を考えていたらいえのチャイムが鳴ったそれは自分宛ての手紙?のようなものだった何故か心がドキドキしていた。紙をゆっくり引き出した結果は、
唯鵡驥『ご、ごうかくした』
そう、合格だったのだ。ひるま入隊試験合格者が集まるらしい自分もいかなければならないため準備をした。
【昼間】
自分は、防衛隊の基地にいる此処は第3部隊に居るとてつもなくいかな気分だ、
人が多すぎる..一、どうしてこう人混みの多い所に呼ぶのかな…
?「防衛隊諸君!まずは合格おめでとう、君たちは〜〜〜〜〜」
「〜〜〜〜。〜〜〜〜〜〜ーーーー!」
「…〜〜〜〜〜〜!!」
「首席の”四ノ宮キコル”!」
誰??、世間をしらなさすぎてなえそう.一一。。と冗談は置いといて((←置いとくなし、怒
何せ暇だなぁ~。
お、やっと終わった
保科「そんなに疲れたかw?」
唯鵡驥『ぁ。』
声に出ていた、しまった何か言われる?、__
保科「どうやら思う取とったこと口に出てしもたって顔しとるな」
唯鵡驥『ヴッ…』
保科「図星かいなw」
保科「まぁ、話長いもんなそのうえ立たされてそら口に出てもおかしくないわW」
彼は、此の発言後クスクス笑いながら定位置に戻った。ほんとに何考えてるかわからない、『何しに来たんや、、』と思った。
そんな事をしていたらまわりが賑やかになったどうやら隊員の一人が上官を呼び捨てにしたらしい。そら皆笑うわ、何してんだよ。
キコル「ーーー!!」
市川「!、、ーー。ーーー?」
日比野「ーーーーーーーーーーー?、ーーーーー?」
キコル「怒、、(蹴」
唯鵡驥『うわ、痛そ、、、』
♡=20