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この作品はnksrになってます。
苦手な方は見るのをお辞めください。
辛い、ただそんな事が頭に浮かぶ別に泣きたい訳じゃあない涙を流したい訳じゃあないけどただただ辛いとゆう言葉が俺の頭の中に過ぎる…こんな時誰に頼ればいいかも誰を頼っていいかも良く分からなくなる…けどこの辛い気持ちを誰かに分かって欲しくて1本の電話をかけた…
「なぁニキ今から家に来れんか?」
結局いつもたどり着くのが相棒であり恋人の人ニキだった
『どうしたの?急に何かあった?』
「別に何もないで」
「けど話し聞いて欲しくて…」
「ダメなら来なくてええから…」
この時の俺は声が震えていたと思うだからかニキは優しく受け入れてくれた
しばらくしないうちにニキが家に来た
「なぁ…ニキ抱きしめて」
『好きなだけずっとしたあげるよ』
『でも俺びっくりしたよw』
『ボビーがこんな時間に呼ぶんだもんw』
「ごめん、迷惑やった?」
『そんな事ないよ』
『可愛い彼女が困ってるだから迷惑なんて思わないよ』
そうやってニキは俺の頭を撫でながら言ってくれた
『で、どうして呼んだの?』
『何かあったんでしょ』
「特にないでただお前の声聞きたくなっただけ」
『そんな俺の前で強がらなくてもいいのにw』
『また辛くなった?』
ニキは察しがいい、俺の事をいつも分かっていていつも見ているみたいで
「それやと悪いか」
『ボビーはいつも頑張り過ぎなんだよ』
『こんな時にしか甘えてこないんだからもっと甘えてくれてもいいのにw』
「ん、そうやな」
「また辛くなったら呼んでもいいか?」
『うん、いつでも呼んで俺はボビーの味方だから』
「ありがとうニキ、大好きやで」
『俺も好きだよ。』
『ずっとね』
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sr受けなら基本なんでも書きます。
総合受けも大丈夫なのでぜひください!!🙇♂️🤲
コメント
5件
初コメ失礼します。リクをお願いしたいんですがその前に、♂君さんは地雷シチュなどありますか?