テラーノベル
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痛い、痛い、痛い…
「モウヤメテッ…」
まだ数分しか経っていないが、オレの心は折れかけていた。
痛いのは嫌、だけど…あの時の告白の返事もしてないし…
まだ…一緒に居たいな…
これが、究極の2択ってやつかぁ…
オレは…どうしたらいいの…?
「助ケテ…誰カ…」
誰にも届かないような、小さな声でそう呟いた。
「みどり遅いな〜」
俺はいつも通りみどりを待っていたが、
いつもより遅く、少し心配になってきた。
「探し行ってみるか〜っ!」
俺は少し伸びをして歩き始めた。
探し初めてはや数分、彼女は意外にすぐ見つかった。
「みど…りっ…?」
あの子たちは…最近俺によくアタックしてくる子達。
その子達に、みどりはいじめらていた。
それを見た瞬間、俺は走り出していた───。
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