リク来ましたー‼️‼️‼️‼️‼️
\\\\ꐕ ꐕ ꐕ////
カプは勝手ながら私が決めさせて頂きます…‼️
指定なかったはずなので‼️‼️‼️‼️‼️‼️
⚔️×🥂✨‼️
『』不 「」⚔️
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『もちさんもちさん!
今日は猫耳メイドぷれいしてみない?(ニヤッ』
「…は?
何言ってんですか笑ふわっちからそんな事言うなんて…僕、明日槍が降るのか心配しますよ」
『気になるの!早くしてみよって! 』
グィッと引っ張り、寝室へ。
『んふふ、もう着てるからね…♡』
ヒラヒラとめいど服のスカートを
「ねえ、それってさ。
しっぽ、ちゃんとつけてる?笑」
『…んぇ、
ね、猫耳しか…付けてないッスけど、?』
「猫耳なんだから、ちゃんとしっぽ付けないと…猫ちゃんらしくしないとね?」
そう言い、バィブ付きしっぽを🥂✨に付ける
『んにゃっ、!♡♡』
スイッチをいきなり強に設定し、ベッドに座りながらビクビクして油断している不破の首を優しく触り、首輪(リードみたいな)を付ける
『まっへぇッ、!♡♡何つけたのぉっ、!♡ 』
ぐぃっ、といきなりリードを引っ張りこちらに引き寄せ、困惑している不破の下着を脱がせていきなり指を挿れる
『んあぁッ、!?♡♡♡』
パチュッ、パチュッ♡♡♡♡
「そっちから誘ってきたんだから、今日は沢山我慢してね、♡」
ぐちゅぐちゅっ、♡♡とある程度解し終わったらパヂュッ、!!っと一気に奥までモノを挿れ、バィブも強にしたままリードで首が締まるほど強く引っ張る
『んぉッ、!!!♡♡♡♡♡まっへぇッ、あぅうッ″、!!♡♡♡♡♡』
パンッ、パンッ、♡♡♡
『とまっれぇッ、!♡♡♡♡♡♡″″』
快感に耐えられず、いきなりビュルルッ!と勢いよくィってしまう
「まだできるでしょッ、♡」
パンッ、!!!ゴヂュッ、グヂュッ、!♡♡♡♡
『んぐぅッ、!♡♡♡♡』
こてっ、とトンでしまうがパンパンとまだ続け、ようやく終わったのかビュルルッ!と当たり前かのように中に出して2人とも服を整え眠る
次の日
『腰…痛い…″』
「え〜、お気の毒に笑」
『もちさんのせいだ!!!!!!』
コメント
12件
最高です ばか可愛い..,