akshkの続き!
うん!れつご
mbshkちゅーい
・R!!!!!・ak彡全く出てこない()
shk視点
…はぁ
何でこうなったかって簡単に言うと、
先ず、俺の父親が多額の借金を抱えて4んだ
で、向こうからの要望で体売る事に成った、と
何だよ向こうからの要望って!
俺は其の人達を見れていない
ましてやどんな人かも…
テンチョ:「青鮫く~ん」
shk:「、ッはい」
タタタタタ
mb:「君が青鮫裙?」ニコ
典型的なおっさん来た…
mb:「俺は はじめ、ベッド行こ」
shk:「…はい」ニコッ
ボフ(座)
mb:「こう言う仕事は初めて?」
shk:「そうです」
mb:「なぁんか冷たくない?」
shk:「そうですか?」
mb:「あっわかった~」
shk:「何ですk_」mb之方 向
チュッ
shk:「…?!/」
mb:「早くヤりたいんだぁw」
shk:「違ぁッ!」
クチュッヂュ
shk:「ん゛ッぁッッ♡」
mb:「ぷは」
shk:「はッ、はぁ…ッ!」
mb:「キスだけで可愛く鳴くじゃん…♡」
shk:「ゃッッ」
スルルッ
shk:「ぁッッッ…」
やば…恥ずかし
mb:「肌しっろ…かわいぃねぇ~♡」
きもい、、、
shk:「~ッ///」
mb:「じゃあ先ずは此方弄ろっか」
コリッ
shk:「ッひ…?!」ビクンッ
mb:「感じちゃうの~?かーわい」
コリュップニ コリュンッ
shk:「あぅッッ!?」
shk:「ん゛ぅぅ”ッ♡」ビクビク
プニプニッ
shk:「ぁッ///」
ピンッッ
shk:「んぉ゛ッ!?♡」ビュルルルル
mb:「ちょっと~もうイったの?」
shk:「すいませッッ」
グチュッ
shk:「あ゛ぁッッ!♡」ビクンッッッ
mb:「感度良すぎじゃない?」
mb:「もしかして、自分で開発してた、とか?」耳元
shk:「あぇ゛えッッッ♡」
おれってみみよわいんだ…、
shk:「なんでわかッぁ…?」
mb:「可愛すぎない?」
mb:「なら、もっとやって良いよね」
shk:「ッへ…?/」
ドチュンッッッ
shk:「んひぃ゛ぃぃぃ~~ッッッ!?♡」
ドチュッッッバヂュンッ
shk:「おぉ゛ぉぉッッ♡」ビュルビュルッビュクッッ
mb:「ぇめっちゃイくじゃん」
shk:「まっれぇッ♡♡」
shk:「とまっれくらさッ//」
バチュッッッッゴチュ
shk:「おっほ゛ぉぉッッッッ゛♡♡♡」ビュルルルビュルゥッ
mb:「潮噴き迄行っとく?」
shk:「ッ!?」
shk:「むりッ!むりむり」
mb:「じゃあ、+3万!どう?」
shk:「さんッまん?」
たっかぁ……
shk:「3万なら…ッ」
mb:「よしッ」
ゴチュンッッッッッッ
shk:「んえぇ゛ぇぇッッ♡♡」ビュルッ
mb:「もっと奥いく…よっっ」
ゴチュンッッグポォッッッッ
shk:「あ゛ッッへぇぇぇ゛!?♡」プシャァァァァッ
グポッッッグポンッ
shk:「まぁッッ゛!?♡♡」キュウッ
mb:「出すよ…っ」ビュルルルル
shk:「ん゛うぉぉッッ♡」ビュクビュクップシャァァッ
ヌポォッ
shk:「ッはぁッッ♡」
shk:「ありがとぉッ」
shk:「ございましたぁッッッ♡」
何でこんなヤんなきゃなんだ…ッ!
はいあの!
無理!!!((((
えーまぁ
またお会いしましょ~
コメント
10件
えぇ!?R描くの上手すぎませんか!?!?!ヤバすぎです……!これがAk彡にバレてお仕置されて欲しい……(願望)