/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
言っていいことか分からないけど…言わなきゃダメだって分かってる…
だから、話そう
皐月『今回のことはごめん、言ってなかったけど俺自傷癖あってさ、物事上手くいかないとすぐ買っきっちゃう、本来なら辞めるべきなのは分かってる、でも、辞められないんだ』
最後に
皐月『こんなオレでごめん』
in桜
話してくれた皐月は消えそうで、どこかに行きそうで耐えられなかった。
だから素直に口に出せた
桜「だったら俺がその行為を辞めさせてやる！」
そう言うと皐月は最初ぽかんと顔したが徐々に嬉しそうなはにかむ様な顔で桜なら安心できると言ってくれたからにはちゃんとしないとな…
気付いたら皐月は寝息を立てていた
俺はベッドから降りようとしたら皐月に裾を掴まれたのを知って微笑みながら同じベッドに沈んだ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ