うん。
100って書いたよね?
なんで0一つ増やしたの!?
指大丈夫?病院にれっつごぉ?
とりあえず超えたから任務(?)は全うするけどね?うん
はいどうぞ
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桃「ふんふふんふふ~ん♪」
青「あ、あの、、、」
桃「だーーーかーーら!!敬語はやだって言ってるでしょうが!ふんっ」
青「そ、そうじゃなくて、俺昨日のことで、、警察が来るんじゃ、、」
桃「大丈夫、俺いつも出掛ける時に認識できなくなる香水つけてっから!」
青「そ、そうなんですn」
ベシッ
青「っって”、!」
桃「次言ったら、ね?」
青「あ、は、い、、」
桃「じゃーあ!クレープ食べよ!」
青「、、、コクッ」
桃「んーとねー、いちごとチョコレートクレープと、まろは?」
青「俺は、いい、」
桃「じゃあ右左どっち!」
青「え、ぁ、、、右、、、」
桃「よし!まろはチョコバナナね~!」
青「ぁ、、、ぉん、、、」
桃「んふ~うっま!やっぱここの店しか勝たん~!」
桃「まろの一口ちょーだい!」
青「ん、」
桃「え、チョコバナナ勝ち確じゃね」
青「んふ、w」
桃(わらったあああああああああああっしゃああああああ)
桃「んーそうだな、このまま町お散歩して帰ろっか、あんまり長いとまろつらいもんね」
青「__く、_____い」
桃「ん?もう一回、言ってみて」
青「ないこと一緒だから、つらくない、ずっと一緒がいい、//」
バタッ
青「あ、ちょっ、!」
桃「幸せすぎるっ、、、」
桃「ここの公園こんなに広かったんだ~!」
青「あ、ちょーちょ、、!」
桃(ちょーちょ呼び萌えっっ!!!!!!)
青「ぁっち、いきた、、ぃ、、」
桃「うん、行こうか」
青「パァァァァッ✨」
青「きれい、、!お花畑、、」
桃「ほーらまろ!」
青「?クルッ(振向」
ポスッ(花冠
桃「ふふっ、可愛い」
青「ぁ、ぇ、、、//////」
青「ありがとぅ、、」
桃「どーいたしまして!」
桃「じゃ、そろそろ戻ろうか」
青「おれ、は、、、」
桃「?」
青「ほんとに、生きてていいの、?」
青「人殺しなんかと一緒じゃ、ないこが悪く見られちゃう、、し、、」
桃「周りの目なんか気にしてないよ」
青「、!」
桃「俺はまろに一目惚れしたんだ、まろしか見てない」
桃「あの時まろに出会ったから今がある、運命だと思わない?」
桃「これって奇跡じゃん、奇跡って、逃がしたらつらいでしょ?ニコッ」
桃「だから、この運命を、この奇跡をね、」
桃「まろには大切にしてほしいの。」
桃「生きてていいんだよー、!!(撫」
青「、、、ブワッ」
桃「泣きたいときは思いっきり泣きな?」
青「、、ぅ”、ぁ、っポロポロ」
青「ひ”ぐっ、う”ッ、、ポロポロ」
青「う”ぁぁぁぁああっ、ないこっ、ないこ”ぉ”ッ」
青「大好き、すき、すき、ずっと、」
青「すきっ、ポロポロ」
桃「俺もだよ」
一方その頃、、、
赤「んで、アニキには話してほしいことがあるんだよね」
白「なんでまろちゃんのこと、俺たちに言わなかったん?」
黒「それは、ぁ、、汗」
黒「まろについてお前らが知ったら、まろのこと嫌いになるか思って、、」
黒「黙ってましたッ、、、」
水「素直でよろしい」
白「どんな目線やねん」
赤「アニキそんな俺たちのこと薄っぺらい人間だと思ってたのー!?」
赤「種族とか人殺しとかで嫌いにならないし!いや、人殺しはあれかもだけど、、、」
赤「まろは優しい人だってわかってるから大丈夫!俺たちをもっと信じてよね~!」
黒「すんまへん、」
バァァァン
桃「ただいまー」
黒「おぉ、おかえり、、、って、w」
桃「はい、御覧の通りまろはおねむです」
青「ぉねむじゃ、なぃ、、、ふぁっ、、、」
桃「ベンチ座ってお日様の光浴びてたら眠くなっちゃったんでしょー?w」
青「んむむ、、、コックリ、コックリ、、、」
桃「ってことで俺とまろでお風呂入ってくるねー」
赤「変なことしないでよまろに」
黒「心配やな」
桃「ひっど!?」
桃「まろもダメージ受けてんだからそこまで容赦なくはしない、、、しない、、、」
桃「しません!!!く”やしい、、、」
黒「するつもりだったやん」
赤「はぁ、、、まぁ、入ってきちゃいな」
桃「じゃあ行こうか!」
青「ぁい、!」
桃「グハァァァァァΩ\ζ°)チーン」
黒「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」
水「それ僕のセリフ(?)」
白「極楽浄土やろ」
水「あなたの心に極楽浄土☆どうもいむくんですっ!」
赤「今はいいから」
水「ぴぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええ」
お風呂タイム☆((
青「んはぁ~、つかぇた、、、」
桃「ほらー俺もう先入ってるよ?」
青「え、はやくn」
何がとは言わない。
いわない。
いわないけどでかいねん()
桃「どこ見てんの~えっちぃw」
青「ん”なっ、えっちじゃないやい!」
桃「はいはい、w早く来なよ?」
青「ふんっ、わかっとるし」
青「、、、」
青「でっかぁ、、、」
桃「(遠くから)聞こえてんぞー!w」
青「ぎぇ、、、(?)」
桃「は~いいらっしゃい俺のお風呂場へ~」
青「そうえば俺ないこの風呂入ってるやん」
桃「今更かい」
青「寝ぼけててわからんかった」
桃「てかなんで眠気さめたの?」
青「っすぅ、、、」
桃「変態」
青「ないこにだけは言われたくないわばか!」
桃「ばかじゃねーし!w」
青「メイドがこんなんでええんかなぁ、ご主人と風呂入るとか俺もうメイドちゃうんやないか、、、」
桃「仕事してないもんね」
青「ぅぐっ、、、」
桃「いいよ、wまろのペースで進めてくれれば」
桃「というかもうメイドやめちゃえば?」
青「いやいやいやいや、それは金無くなるし、」
桃「俺が払うけど?」
青「いいです」
桃「あ、はい」
桃「じゃあ~、結婚したら、ね?」
青「、、、」
青「、、、え”!?」
桃「ふふふ~ん♪」
青「は、ぇ、///」
はぇぁぇああああ!?!?
桃「ふは、w」
青「え、声に出とった?」
桃「いや、ごめん無意識に能力使ってた」
青「ないこって、えと、なんやっけ、じんおーぞくやっけ?」
桃「そうだよ~、三大神族の一つ」
青「ほへぇ、、、すごぉ、、」
桃「俺はすごくないけどね、ご先祖様だよすごいのは」
桃「ふぅ、、、あっち、、、」
青「、、、」
えっちだ!!!!!!!!
ものすごくっ!!!!
え、え、なんでそんな腹筋割れとんの?あとでかい
あとなんでそんな鎖骨とか喉仏とか、あぁぁぁぁもうっ!!ま・じ・で!!
えっちだ、、、、、、
桃「ふ、ふふっ、wははっww」
桃「まろ、心の声やば、w」
青「ひ、卑怯だぞ!ポカポカ」
桃「いたいいたいwごめんってw」
桃「はぁーwさて、そろそろあがろっか」
青「ん、」
桃「ふぅー、よしじゃあ寝るか!俺の部屋おいで~」
青「いやいやいや、俺一人でねれるs」
桃「んー?だめー」
青「え、え、え、」
桃「ほらいくよー(ズルズル」
青「え、ひっぱるなぁ!?!?」
桃「シングルだから狭いかもだけど、まぁまぁ一人だとでかいって感じるくらいだから大丈夫でしょ!」
桃「まろ小さいし」
青「そんな身長差ないわ」
桃「5㎝もあります~」
桃「ほら、おいで、とーなーり」
青「うぅぐ、、、」
桃「まろあったか~、、、ぎゅっ」
青「ん、、、ぅ、、、」
桃「~♪」
ないこの、声、、、
あったかくて、やわらかくて、好き、、、
ねむく、、、なる、、ぅ、、、
青「すぅー、、、すぅー、、、」
桃「ふふ、おやすみまろ、、、」
next→♡100
100よ?1000ちゃうかんな?
コメント
1件
主さんがこんな素敵な作品ばっか書くから私の指がぁぁぁぁ🫠🫠