この作品はいかがでしたか?
50
この作品はいかがでしたか?
50
頭回らないはずなのにオリの妄想は捗る……(((
フォロワー20人ありがとぉぉぉう!!!((
※前半ネタ
_______________________________________
エルンside
エルン「ここ広くないーーーーーーーーーーーー?」
汰異怪「うるさいーーーー」
エルン「足が死にそうなんだよぉぉぉおぉぅ((」
奈々「右に同じく………」
堕異夜「ドア全部空いてるの不審すぎるー」
エルン「こんなドアあるんだから使わないのは当たり前だろうな」
汰異怪「無駄に広い」
エルン「ちょっと全部見てよ汰異怪」
汰異怪「えー」
エルン「やれっ」
汰異怪「あーしょうがないな」
奈々「よっ☆同い年」
エルン「え」
_____ダッ
堕異夜「早い早い((」
※汰異怪くんは足はスーパーハイパーウルトラ速いです。(((は?
あと力も馬鹿あるのです。((※
ダッッッ
汰異怪「一番奥だけ閉まってた!」
奈々「あ、おかえり〜((」
エルン「どこからその速さでるん」
汰異怪「足」
エルン「正論だわ」
堕異夜「………行ってみる?奥」
奈々「足が死ぬって……((」
汰異怪「背中押そっか」
エルン「腰死にそうだけど頼む」
堕異夜「俺だから大丈夫」
エルン「そう願いたい」
ダドドドドドドドド
エルン「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙(((」
堕異夜「喋ると舌死ぬよ!!!!」
奈々「(o-o)」
汰異怪「だいじょぶそー?」
奈々「だいじょばん」
エルン「グヘッ……シタガ……」
堕異夜「だから言ったのに(((」
堕異夜「……これ?ドア」
奈々「タシカニアイテル…タラバガニ………」
エルン「タラバガニ…?」
汰異怪「おっじゃましまーす」
堕異夜「…(諦め)」
ガチャッッ
_____ドガ
奈々「!?!?!?!?!?!?!?」
急に開く床。
汰異怪side
奈々「ああああああああああ!!!!!!」
エルン「うぎゃああああああああああああ」
汰異怪「俺は落ちません」
※今現在銃弾が飛び交ってます
堕異夜「ラヴいなくて良かったって心から思う」※ラヴくんは銃殺されたため銃にめっちゃトラウマがあります
汰異怪「同意」
ラヴ「おーい誰かいんのかー」
堕異夜「やっべ噂をすれば」
孥依守「あん?んなら落ちたほうが良いと思うけど」
芽詩「孥依守口の悪さ成長させても意味なくない?」
孥依守「あ゙?」
汰異怪「なんか集合したなあ」
堕異夜「姉さん大丈夫そ?」
エルン「だいじょばなそうです」
……あー銃弾出してるのこれか
ナイフ投げれば止まるかな
汰異怪「ほっ」
あ、止まった
脆いn(((
奈々「アギョエ?!?!?」
汰異怪「んじゃ行こ」
奈々「(@@)」
ラヴ「よっ、どうした」
汰異怪「んや、特に」
ラヴ「こっちなんか支配人みたいなのいたんだけど」
エルン「なにそれ」
芽詩「分からん」
スフェ「あ、汰異怪くーん」
呼びかけて向こうを指差す。
スフェ「あっち行こ」
汰異怪「いつからリーダーのつもりで」
スフェ「そんなこと言ってないけどなー」
堕異夜「………まぁ最後はあっちだし行くしかないけど」
______
汰異怪「失礼しまーーーーーーーーーーーーす」
ガチャ
ギィィィィィィィ
奈々「え、あ、誰………?」
???「あ、失礼しました。」
???「ようこそお越し下さいました」
ラヴ「……………誰」
???「あー……………」
???「私は此処のゲームマスターです。」
エルン「………え、ゲーム?」
???「そうです。」
???「人のために死ぬか 人を犠牲にして生きるか」
???「性格が出るでしょうね」
芽詩「…………………………」
スフェ「俺?あっははは、当たり前だy」
芽詩「このやろ」
???「…では、ルールをご説明しましょうか。」
_____1、抜け出さないこと
2、越部屋(ここの部屋)には呼び出し以外はいらないこと
3、内密な秘密を作らないこと
4、能力は使用禁止
5、ゲームマスターを傷つける行為をした場合即死判定
6、逃げてはならない。
7、一人だけ、生き残ることができる。
???「簡単でしょう?」
???「ま、死ぬまで精々守りなさいよ」
ラヴ「あのーー亡霊はどうするんですかーー」
???「成仏」
ラヴ「アァ………。」
???「皆様各部屋に入ってもらうのでよろしくお願いしますね」
???「二人で。」
部屋割
A - 汰異怪 孥依守
B - 奈々 芽詩
C - ラヴ スフェ
D - 堕異夜 エルン
~ C ~
ラヴ「部 屋 割 恨 ん ど こ」
スフェ「逆らったら成仏するけど大丈夫?」
ラヴ「お前と寝たくない」
スフェ「じゃあ成仏?」
ラヴ「……お前のためには死ねねー」
スフェ「んー」
ラヴ「…………」
スフェ「俺は死ねるならなんでもいいんだけd」
ラヴ「よし俺がお前の代わりに死ぬ」
スフェ「前言撤回された」
~ A ~
孥依守「お前と寝たくないお前と寝たくないお前と寝たくないお前と寝たくない」
汰異怪「じゃあ死んどけば?」
孥依守「無理………。」
汰異怪「ま、俺はどうせ死ぬから」
孥依守「………」
孥依守「生きろ」
汰異怪「残されても困る」
~ D ~
エルン「お前と寝れる、感謝」
堕異夜「姉さんのために俺死ぬんで」
エルン「あ駄目ですうちが死ぬんで」
堕異夜「だめだめだめだめ」
エルン「無理無理無理無理」
堕異夜「何のために俺が我慢してきたと思ってるのー」
エルン「……………よし、二人で死のう。」
堕異夜「それゲームじゃない」
~ B ~
奈々「布団ダァァァアァァァァァイブ」
芽詩「………奈々さん、これから死ぬかもしれないのに…」
芽詩「なんでそんな…」
奈々「………………」
奈々「…私は、目の前で身内が亡くなったこと何度もあった。」
奈々「自分のせいで救えなかった命もあった。」
奈々「その人達の分まで生きるって決めたんだ」
芽詩「……………」
奈々「…芽詩ちゃんの気持ち分かるよ」
奈々「自分が死ぬか、愛する人が消えるか。」
奈々「私だったら、決められないや…」
小さく微笑む奈々。
芽詩「……そう、だね、」
芽詩「あいつのためにならできる気がする」
奈々「愛が伝わればいいんだよ、きっと」
芽詩「うん……………って、」
芽詩「片思い設立されてません!?!?!!?」
奈々「あれ、ラヴくん好きじゃないの!?」
芽詩「え!?あ、え、あ……………」
___ポッ
芽詩「……え?」
芽詩「お菓子…………?」
???「みなさーん、大丈夫ですかー?」
???「思ったより暗いのであげましょう!」
???「お菓子。」
_______________________________________
3000文字行ってた^^ω((
結構ストーリー自分的にうまくいってて嬉しい((
コメント
4件