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ゆみ❄️👑
38
クッキー
337
たこ焼き
3,574
クッキー
360
夜が開けてドアを叩く音がして
扉を開くとみこちゃんが立っていた。
人間の方の、みこちゃんが
「みこちゃ…」
「やほすちくん!」
みこちゃんは笑顔で笑う。
「なんか俺忙しくて連絡とかできんくて」
「みんなにめっちゃ迷惑かけちゃったみたいで」
「申し訳ないなぁって」
あ、そう言うことか
「すちくんに降られて自暴自棄なってたとかじゃないで!?」
これは
「俺はいまもすちくんのこと好きやから、諦めんよ」
なんて都合のいい夢だ。
目が覚めた。やはり夢だったかと体を起こし、リビングで寝ている犬の頭を撫でる。
「みこちゃんはすぐにいなくなる…」
何処か人間のみこちゃんと重ねていた犬のみこちゃんがいなくなった時は焦った。俺が好きな人であるみこちゃんでもないのに。
「…あれ、」
瞬きをして目を開いたときに見えた「犬」は、
「みこちゃん」の気配がしなかった
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