〜キャプション〜
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願い致します!?
皆様にとって素敵な1年になりますように
凶太♀2話になります!
出せました!!!本誌やばくないですか!?やばい好き!!!
凶一郎さんお誕生日おめでとう!!!
拙い文だと思います。また誰だお前!!になるかもしれません。優しい目で見て頂きたいです。
誤字・脱字などあるかと思いますが、ご容赦ください。教えていただけると嬉しいです。
なんでも大丈夫!!という方のみお進みください。自己責任でお願い致します!!
無断転載お控えください。
ガラスメンタルなので誹謗中傷お控えください🙇🙇🙇
〜以下本文〜
凶太♀2話
二「今日は遅いし日を改めよう。六美、送
ってやんな」
六「うん」
六「太陽、ありがとう」
太「うん、また明日ね。」
太陽が帰った後
謙「んでも案外すんなり引き下がったな
ー」
七「確かにそーだね」
六「そりゃぁなんてったって太陽だから
ね!!」
四「なんだそりゃ」
六「太陽は可愛くてかっこよくてとっても
優しい最高の子なんだから!!!」
二「それもかもしれないが本当の理由はそ
れじゃないよ」
???
凶「待て二刃!!」
二「あの子はバカ長男の初恋で多分今でも
あの子の事を想ってるからだね」
!!!!!!!
七「えぇぇぇぇぇぇ!!!」
辛「兄ちゃん好きな子いたの!?」
四「家族以外に関心を持てたのか!!」
嫌「家族以外を好きになれたのか!!」
六「太陽にげてぇぇぇ!!」
凶「おい、最後の3つ聞きづてならんのだ
が」
皆「否定しなかった!!!」
凶「……………理由はさっき言った通りだ。
六美が悲しむからな。」
「最優先すべきは夜桜。誰であろうと
なんであろうと夜桜へ仇を成す全ては
俺が滅ぼすまでだ。」
「……………………余計な事は言うなよ。」
四「ガチのやつだ!!」
嫌「マジのやつだ!!」
六「太陽ぉぉぉぉぉぉ!!!」
七「ほわぁ」
辛「へはぁ」
二「やっぱりね」
凶「………お前達………
と言うかなぜ二刃知ってるんだ………」
コメント
7件
続きが、見たいッッッ!
尊いです!!!!!続き待ってます✨🥰
尊いぃぃ!です!!!