ーー家到着ーー
j 「時間やばいな。」
7:31
n「まぁ確かに、ショッピングモールまで一時間ですからね。」
y「そんなのいいから早くご飯~、‼︎」
d「俺が作るよ〜✨」
t「作れんのか?笑笑」
u「爆発するんじゃねぇの?笑笑笑」
“男子組ほとんどが笑ってた“
d「もう作れるから~、!!」
ーーキッチンにてーー
d「卵3つに塩小さじ2杯、?小さじってなんだろ、?」
「いや、、一人で、出来るし、!」
ボウル🥣に塩を沢山出した。
d「次に、水沢山入れて、」
🚰コップに入れて、ボウルに🥣移す。
d「次に~…うぁぁ~~ッッ!!!」
ガタンッ!「🥣を床にぶちまけた。」
d「拭かなきゃ…ぁぁぁ~ッッ!!」
「虫、虫~‼︎いやぁあぁぁ‼︎」
「きゃぁァァァーーー!!!」
溢れた液体で滑って壁に思いっきりぶつかった。
j 「ちょっと‼︎大丈夫⁉︎」
t「家めっちゃ響いたし、悲鳴めっちゃ聞こえてんで?!」
d「いたぁッぁ、、」
m「どぬくさん、!?大丈夫、?」
d「あ、ぁ、えっと、も、なんでもないからッ、!じゃ、ぁね、!💦」
y「まってどぬくさんッ、!!」
ーー部屋にてーー
d「もう無理だよ、、、顔出して笑えないッ、」
「昔から料理が苦手で、事故を起こして来た、、、。」
「みんなどうせ嘲笑ってる、きっと…泣」
コンコンッ
y「どぬ、どうしてそんな慌てて部屋に戻ったの、?」
「誰も怒ってないし、笑ってもないし、心配してるのに、」
d「俺は料理が下手で、やる度に事故が起こる、だから触っちゃ行けないよッ、泣」
y「まってよどぬ、いつも確かに揶揄ってる、けどどぬのそんな顔は見たくないよ、涙拭いて、?」
d「嫌ッ、俺はこの部屋から出ないッ、!」
「もう一人にしてよッ、」
y「知ってる、?俺ななちき食べる度に馬鹿にされてたんだ、。」
d「そうなんだ、」
y「だから戻って欲しい、」
d「今日だけだよ、笑」
ーーリビングにてーー
「カラフルピーチメンバーのみんな「−ゆあどぬ」
“おかえり/です/なさい!”
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