TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する






ーー家到着ーー


j 「時間やばいな。」

7:31


n「まぁ確かに、ショッピングモールまで一時間ですからね。」

y「そんなのいいから早くご飯~、‼︎」

d「俺が作るよ〜✨」

t「作れんのか?笑笑」

u「爆発するんじゃねぇの?笑笑笑」


“男子組ほとんどが笑ってた“


d「もう作れるから~、!!」


ーーキッチンにてーー


d「卵3つに塩小さじ2杯、?小さじってなんだろ、?」

「いや、、一人で、出来るし、!」


ボウル🥣に塩を沢山出した。


d「次に、水沢山入れて、」


🚰コップに入れて、ボウルに🥣移す。


d「次に~…うぁぁ~~ッッ!!!」


ガタンッ!「🥣を床にぶちまけた。」


d「拭かなきゃ…ぁぁぁ~ッッ!!」

「虫、虫~‼︎いやぁあぁぁ‼︎」


「きゃぁァァァーーー!!!」


溢れた液体で滑って壁に思いっきりぶつかった。


j 「ちょっと‼︎大丈夫⁉︎」

t「家めっちゃ響いたし、悲鳴めっちゃ聞こえてんで?!」

d「いたぁッぁ、、」

m「どぬくさん、!?大丈夫、?」

d「あ、ぁ、えっと、も、なんでもないからッ、!じゃ、ぁね、!💦」

y「まってどぬくさんッ、!!」




ーー部屋にてーー


d「もう無理だよ、、、顔出して笑えないッ、」

「昔から料理が苦手で、事故を起こして来た、、、。」

「みんなどうせ嘲笑ってる、きっと…泣」

コンコンッ

y「どぬ、どうしてそんな慌てて部屋に戻ったの、?」

「誰も怒ってないし、笑ってもないし、心配してるのに、」

d「俺は料理が下手で、やる度に事故が起こる、だから触っちゃ行けないよッ、泣」

y「まってよどぬ、いつも確かに揶揄ってる、けどどぬのそんな顔は見たくないよ、涙拭いて、?」

d「嫌ッ、俺はこの部屋から出ないッ、!」

「もう一人にしてよッ、」

y「知ってる、?俺ななちき食べる度に馬鹿にされてたんだ、。」

d「そうなんだ、」

y「だから戻って欲しい、」

d「今日だけだよ、笑」



ーーリビングにてーー


「カラフルピーチメンバーのみんな「−ゆあどぬ」

“おかえり/です/なさい!”

この作品はいかがでしたか?

42

コメント

1

ユーザー

続き待ってます!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚