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読み終えたわ!**「西から来た男たち」** 第5話、熱かったな…。 メンバー全員が重岡くんを気にかけてるのが伝わってきて、胸が熱くなったわ。特に神山くんが付き添って顔洗わせたり、濱田くんと小瀧くんが「一瞬や」って声かけたりするところ、バンドの結束感じた。 円陣で「淳太の分まで頑張れんのかい?」って叫ぶシーンは、ガチでグッときた。**重岡の声がちゃんと響いた** って描写で、全員がホッとしたんだろうな…。 こんな仲間がいるグループ、絶対にいいステージになるよ。続き、めっちゃ気になるわ!
「桐山さんたち、到着しました!!」
スタッフの言葉に全員、その場から立ち上がり、駐車場の方へ向かう。
「照史!! シゲ!!」
濱田の声と小瀧の声が入り交じる。
「おぅ、間に合ったわ!! 出番まであと何分?」
「15分やっ、はよ着替えぇ!」
衣装のTシャツを持ってきた藤井の言葉に桐山は「おぉ」と返事をし、その場でシャツを着替えた。
「シゲ、お前は、ちょお…顔洗ってきた方がええ。」
神山の言葉に重岡はコクコクと頷き、控室に消えていった。
「俺ついてくわ。」
神山の言葉に「ごめんな…」と桐山が言う。
「いけそうか?」
濱田の言葉に桐山は「いけてもらわな困るがな…」と笑う。そしてポツンと…
「うちの不動のセンターやでな…」
出番5分前に重岡はやってきた。いつもお馴染みの円陣を組む。
「流星、言って。」
桐山の言葉に、藤井は声を上げた。
「今日はフェスの大トリですよ!!!」
「「おー!!!」」
重岡の声までちゃんと聞こえる事にメンバー全員が安心した。
「淳太の分まで頑張れんのかい?!!」
「「おおー!!!」」
「お客さんたち楽しめさせられるのかい!!」
「「俺ら次第や――!!!」」
重岡の声が一段と響いた。その声が響くと周りから拍手が零れた。スタッフたちだ。
神山は重岡に寄り添う。
「シゲ行けるか。」
「おう…! やれる!!」
小瀧が重岡の肩を叩く。
「俺がこんな事言うのも、アレやけど…45分なんて一瞬や…」
「そやで?終わったら淳太に逢いに行こな!!!全員で!!」
神山の言葉に重岡はしっかりと頷いた。