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〇〇side
思い返せば返すほど、いつからテヒョンの存在が幼馴染以上の存在だと感じていたのか、分からなくなる
でも確かなことはやっぱり私はテヒョンのことが好きで
この気持ちは私だけのものなんだって思ってた
でも
もしかしたらテヒョンも同じ気持ちなのかなって
泣き崩れて考えることが難しい私の頭の中でぼんやり思っていた