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さよなら。
サヨナラバス 曲パロ
本家 ゆず様
注意ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この書き方、そして曲パロは初めてなのでおかしい部分があるかもしれません。
prak表現があります。苦手、不快に思う方はご視聴をご遠慮ください。
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pr視点
「予定時刻は6時、あとわずかで僕らは別々の道。」
ak …
pr …
今の時刻は5時50分。
この道を曲がればあの場所に着いてしまう。6時が嫌いなんて、初めて思った。
「君は僕の少し後ろ。涙ぐんで下を向き歩く、やるせない思いだけで石ころ蹴飛ばしてみても」
後ろをちょこっとむいた。そしたら君はずっと下を向いてる。
前を向いて突き進んでほしいのに。
いつもみたいに明るく元気になってほしい。 俺だってほんとはいいたい「また会おうで!!」って、
けどどうにも口が動かなくて土のザラザラした音だけが響く。
「いつからなんだろう、互いに素直になれぬまま」
1ヶ月くらい前から俺たちは少し関係が変わった。
前は何をしても楽しい相棒だった。
pr akおまえ何してんねんww
ak pーのすけごめんってwww
けどいつからか喧嘩が増えてきてしまった。
ak pーのすけさ、ちゃんと話聞いてる?
pr は、聞いてるに決まってるやろ
ak けどずっとさーーーーーー。
pr ーーーーーーー。
ak ーーー!?ーーー💢。
pr ーーーーーー💢!!。
ってさ。くだらないよな。俺がちゃんとしてればこうならなかったのかもしれない。
「大切に思うほど、大事な事が言えなくなって」
それからちゃんと仲直りした。
けど相手のことを考えると今まで通りには接することができなかった。
ak もーwなにしてんのw、
pr はは、wごめんな
愛想笑いがどちらとも得意になってしまった。
pr ak。ついたよ
ak そっか。
「サヨナラバスはもうすぐ君を迎えにきて」
あと5分で俺たちは行き先の違う分かれ道を進む。
おんなじ道は行けない。決定事項みたい。
「僕の知ることのできない明日へ、君を連れ去ってゆく。」
pr なぁ、本当にakはさバスに乗るん?
ak うん。pーのすけと別れるのは寂しいけど東京へ上陸したいんだ、w
また愛想笑い。
やめてほしい、けど仕方のないことなのかもしれない。
「サヨナラバスよ、どうか。来ないでくれないか」
俺たちの視界にバスが目に入ってくる。もうお別れの時間なのか。
ak きちゃったね。
pr だな、。
ak 俺、pーのすけと過ごせて良かった。
そんな急な一言を聞いた瞬間、なぜか燃えたような感じに胸がザワザワした。
嬉しいのか、悲しいのかわからない。
あぁ気づいてしまった。今まで誤魔化してたんだ。
「やっぱり君が好きなんだ」
「いまならまだ間に合う、ほんの少しの言葉も出ないまま」
なんで、!なんで!口 が開かないんだろう。なんで日頃の感謝を伝えられないんだろう。
こういう時に限って。
「バスに乗り込んでゆく。後ろ姿をそっと見つめてた」
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ついにきてしまった。お別れの時。
悲しいのか悔しいのか苦しいか、それが全て混ざったみたいにこんがらがっている。
「お釣りを待ってる君の。振り向いた最後の笑顔」
ak pーのすけ、!またね、w!
この笑顔だけは本物だ。絶対に。
やっぱり口は動かない。
「どうしてなんだろ、気づくのが遅すぎて」
こんな気持ちがあるなんて、知らなかった。
君にも伝えたかった。
こんなに苦しいのに。
「楽しかった時間だけ。思い出の中映し出される」
走馬灯のように記憶がどんどん蘇っていく。
初めて会った時。一緒に何かをした時。一緒に泣いた時。
こうみると俺ってakとずっといっしょだったん一緒だったんだ。
「サヨナラバスは君を乗せて静かに走り出す」
ついにバスは走り出す。赤く染まった夕日に向かって。
次の目的地まで走っていく姿を見て、俺は心が空っぽになったようだ。
「手を振る君が少しずつ遠くへ行ってしまう」
そんなのもかき消すようにakは泣きながら笑顔で手を振っていく。
「立ち尽くす、街並みにひとりぼっちには慣れてるのに。どうして涙が止まらないんだろう」
いまさら涙がボロボロ出てきた。
これからakとはほぼ関係がなくなること、俺はひとりぼっちになること。
まだ見えるバスに手を振る。akが振り返してくれた気がした。
「サヨナラサヨナラまた笑って話せるその日まで」
ひとりぼっちだから。それこそさ、「前を向いて」ってakが言ってくれたのかもしれない。
悲しいとか、苦しいとかは忘れて前を向こう。
だから、
「僕は僕らしくいるから」
またね。
どうでしたかー!初めてこの書き方とかなので、変な部分があるかもしれません🙇
一様リクエストです。
そして、「サヨナラバス」って歌知ってますか?めっちゃエモい曲です。
ぜひ聞いてみてください。では
終わり。
コメント
2件
知らない曲だったんですけど 、めっちゃ感動しました 😭 ありがとうございます !!! 聞いてきます !
ああ、読み終わりました……。胸がぎゅっとなりました。 ゆずの「サヨナラバス」、知ってますよ。あの曲の切なさを、ぷーさんとあーくんの別れに重ねた構成が本当に巧みで。 特に「また笑って話せるその日まで」というフレーズが、最後の最後で染みました。愛想笑いしかできなかったふたりが、最後だけは本物の笑顔を交わせた——その一瞬が、たまらなく美しくてせつない。 初めての書き方とのことですが、視点の切り替えもprの心の揺れも自然で、全然違和感なかったですよ。良い作品をありがとうございました。