本編導入前に失礼致します。めるとです
まずは、リクエストを募集したのにも関わらず投稿が遅くなってしまい申し訳ございません。
私事ですが、当方鬱病の症状が酷く、閉鎖病棟に入院していて中々お話を書くことができませんでした。リクエストをもらった分はゆっくりですが全て書かせて頂きますので気長にお待ち頂けますと幸いです😭たくさんのリクエストありがとうございます.ᐟ(^_ ̫ _^∩)♡
それと、リクエストをいただいた順から書くことをこころかけておりますが、当方の質問の返信にまだご返答いただけてない方は申し訳ないですが後回しにさせていただいております🙇♀️
解釈不一致が起きてしまわないよう、これは大丈夫だろうか?という確認をおこなわせていただいておりますのでご返信にご協力いただけますと助かります.ᐟ
前置きが長くなってしまいましたがスクロールしていただければまもなくほんへです。
⚠️
晴たか/監禁(リクエストありがとうございます.ᐟ.ᐟ🥺)
監禁といっても要素あまりなくなってしまいました、すみませんт ̫ т
付き合ってる設定
名前の呼び方が原作とは違います(💉→晴明くん等)
キャラ崩壊(☀️がメンヘラ等)
下品、色々注意、なんでも許せる方のみで.ᐟ
ある日、百鬼学園の代理保険医のたかはし明くんに呼び止められた、 内容は告白だった。僕に想いを伝える明くんは頬を赤く染め、不安そうな緊張しているような、珍しい顔をしていて愛おしく、なにより明くんに愛してもらえることがなによりも嬉しかった。 そうか、きっと僕も彼が好きなんだと自覚した。
それから僕らは恋仲になり休みの日は遊び行ったりお泊まりしたりと、恋人っぽいことをして明くんとの時間を楽しく過ごしていた。徐々に手を繋いだりハグやキス、性行為をしたりと、たくさん愛し合うことが増えた。彼と同じ時間を過ごす度、身体を重ねる度に明くんのことがもっと知りたくなる。次第にもっともっと大好きになってくる、無邪気に笑う楽しそうな彼も、医者としてのかっこいい彼も、僕の下で乱れる彼も、どんな明くんも僕は堪らなく愛している、のに
彼は色んな人と距離が近すぎる。例えば飯綱くんとは、彼の遊び心のせいかよく飯綱くんを追っかけ回しては診察しようとして、飯綱くんに触れたり顔を近づけたりと、 物理的にも色々と距離が近く、不安になってきてしまった。
僕は彼の恋人なのに、彼を1番愛しているのは僕だけなのに。なんで、どうして?僕がいながらなんでいつも他の人ばっかり行くの? 僕じゃだめなの?ねぇ、なんで僕じゃないの?
そんな嫉妬ばかりが毎日積み重なり、 ならいっその事僕だけの明くんにしちゃえばいい。
そう思ってしまった。
ピンポーン
家のチャイムがなりドタバタと玄関へ駆け寄り扉を開ける
「やっほー、晴明くん」
「待ってたよ、明くん」
明くんはお邪魔しますと僕の家へあがり、とりあえず一緒にリビングへ移動する
今日は久しぶりの明くんとのお泊まり。お互い忙しくプライベートでも会うことが難しかったから話したいこともしたいことも沢山ある
でも今日からずっと一緒。今日はこのために家に呼んだんだから。
「それでね、今日来た患者さんがさ〜」
「なにそれ怖いんだけど!?」
「あ、そうだ、今度晴明くんにも新薬打ったげるね♡」
「いや、遠慮しとこうかな……」
明くんが持ってきた高級そうなお酒を2人で飲み何気ない会話で盛り上がる、明くんとの会話が楽しくてお酒も進む
お酒の瓶が空き、次第にアルコールも回りほろ酔い状態の明くんが僕に抱きついてデレてくる
「はるあきくん、すき。」
「ぼくも、だいすきだよ」
頭を優しく撫でると嬉しそうに目を閉じる明くんに接吻する
明くんが重ねていた唇から小さく隙間を開け、僕の舌を侵入させ、舌を絡め合う
静かなワンルームにただ僕らの吐息やくちゅ、ちゅくという淫らな水音だけが響き、どちらともなく唇が離れ間に銀の糸が伝う
「ベットいきたい…」
お酒のアルコールとキスでとろけ、限界が来た明くんをお姫様抱っこし寝室へと運ぶ
こんなにかわいく僕を求めてくれたのに、ごめんね。今日やることは最低なことだとわかってしまっても明くんなら許してくれる、わかってくれると思ってしまう僕がいる。
寝室に移動し、ベットへ優しく明くんを降ろす
「明くん、今日はやりたいことがあるんだ」
「めずらしいね、なに〜?♡」
「目、閉じてくれる…?」
目を閉じてくれた明くんに目隠しをつける
今から僕が君にこんな酷いことをしてしまう事も知らないのに、好奇心でわくわくしてるのが大変かわいらしい。
「あと、これもつけるね」
首には首輪を付け、腕には枷を付けてあげた。目開けていいよと言うと視界を開いた明くんは驚いてる様だった。
「晴明くん、?まえみえないよ、、それに体が……」
「かわいい。僕のって印だよ♡」
目元は見えなくても動揺しているのがわかる。突然視界を奪われ拘束されたらそりゃそうだろう。
「ねぇ、僕はね、ずーっと君をこうしたかったんだ…♡ 君を独り占めできたらどんなに幸せだろう…監禁して君を僕だけのものにしたいって♡」
「だって明くん僕という恋人がいながら他の人と距離近いし全然僕のこと見てくれないでしょ?さすがに嫉妬しちゃった。」
「ご、ごめんね…でも僕は晴明くんのことしか見てないよ……」
「ほんとに…?うれしいなぁ…♡でも」
「明くんは欲に弱いから興味があるものにすぐ行っちゃうでしょ?僕のことなんか放っておいてすぐ他の人のこと行っちゃわない?」
そ、それは…と申し訳なさそうにする明くん
でもその心配はいらないよ。これでもう、明くんが僕だけを見てくれるし、僕が嫉妬で苦しまなくて済む
「もう大丈夫だよ明くん♡これから2人でずーっといようね♡」
彼の頬を撫でると肩をびくつかせ、目隠しをつけているのに未知の出来事に興奮しているのが伝わる
普通は怯えるとかするのに明くんはほんとに面白い。 かわいい、かわいくてかわいくて仕方ない。 もっと彼を僕でめちゃくちゃにしたい
「明くんは僕と気持ちいことだけ考えてればいいからね」
「ふふ、僕なにされちゃうんだろう…楽しみだなぁ♡」
僕は彼のズボン下着ごと脱がす。潤滑剤で指を濡らし明くんの後孔へと指を2本突っ込む
「んあッ…♡はるあきくんッ…♡」
「あれ、柔らかい。もしかして自分でやってた?♡」
「うんッ…今日はしごとはやくおわったから、今日もヤるかなってとかしておいたの…」
「かわいい〜…♡ぼくのためにありがとう♡」
そう頭を優しく撫で指を激しく動かす
「あ”ッ!♡♡はるあきくんッはげしぃッ♡♡」
「1回イッちゃおっか…♡」
ぐちゅぐちゅと明くんの中を掻き乱すと僕にしがみつきびくびくと痙攣する
「あ、ふっ…♡♡んあぁッ♡♡」
かわいらしく喘ぐ彼の前立腺を見つけそこを集中的に刺激する。ピストンしたり、指先でぐりぐり押してやったり、
「あんッ♡そこ、しゅき、しゅきぃ…♡♡はるあきくッ♡♡きもちい、ッ♡♡」
「手マンだけでこんなになっちゃって…♡僕のおちんちん入れたらどうなっちゃうのさ♡」
「あっ、♡んんッ…♡はやくほしい、ッはるあきくんのおちんぽッ♡♡」
彼の艷っぽい姿と言葉に興奮で顔を顰める、煽るなというように更に激しく中を掻き乱し前立腺を刺激する
「あッ♡♡あ〜ッ♡イク、ッ♡♡イッちゃうッ♡♡〜〜〜ッ♡♡♡」
彼は絶頂を迎え陰茎からはびゅるるるっと精液を射精した
激しい快楽で絶頂した余韻に浸り息を整えるかれはとても艷っぽい
「は、やく…おちんぽちょーだい…♡」
彼は甘ったるい声色で誘惑してくる、目元が隠れても分かるほどの蕩けた顔で。 ほんとに彼は誘うのが上手い
「明くん、僕のこと好き?」
「うん、ッだ〜いすき♡」
「僕だけ見てくれる?ずっと傍にいてくれる?」
「ちゃんと見るよ、ずっと傍にいるよ。」
「明くん…愛してる…」
「僕も、世界で1番、誰よりも晴明くんのことが好き。」
彼は見えないはずの視界から僕に接吻した
彼の整った顔に目をやると彼の身体中に眼が出ていた
「あ、そういえば百々目鬼だから目隠しつけた意味ないじゃん!」
「そ〜だよ?でも視界を奪われてえっちするのは中々いいねぇ…♡その分感度が増して気持ちよかった…♡」
「ねぇ、この状態で僕のこと犯してみたくない?♡」
舌をだしまた誘惑してくる彼に愛おしく思う。感度が上がった状態で彼を犯したらどうなってしまうんだろう。
僕はズボンを脱ぎ下着を下ろし、そそり立つ自身を彼の後孔へとあてがう
「…♡」
目元は隠れてるけど明くん多分今めっちゃ興奮してる。そんなに僕のがほしかったのかな
「挿入るよ」と彼に合図しずぷぷっと彼の中へ侵入すると勢いよく僕の陰茎を飲み込んだ
「あッ…♡♡きたぁ……♡晴明くんのおっきぃ…♡」
僕の質量で明くんの中がきゅっと締まり、薄いお腹にぼこっと浮き出る僕の陰茎の形を愛おしそうに撫でる
「はぁッ…♡明くん、うごくよ、♡」
僕はゆっくりと腰をピストンしずろろっ♡と陰茎を出し入れする
「あ、♡ん、ふぅッ♡もっと……♡♡」
ゆっくりと与えられる快楽に物足りなさそうに腰をうねらせ快楽を強請る明くん
次第に腰を動かす速度を早めると彼は嬉しそうに喘ぐ
「きもちい、ッ♡んぅッ♡もっと、ちょーだい…?♡」
前髪から除いて見える眉が悩ましそうに歪み彼の頬から首筋を伝い、汗が垂れる
「ほんと、淫乱……♡」
僕は彼の耳元で囁き前立腺めがけて激しくピストンする
「あ”ッ♡♡そこ、しょこ、しゅきぃ…♡♡あ〜ッ♡♡イくッ♡へんなのきちゃうッ♡♡♡」
ごりごり前立腺を突きあげると、明くんはびくびくと痙攣し、ぷしッぷしゃッ♡と潮を吹いた
長い絶頂の並が抜けず、がくがくと震える
「かわいいね、♡」
彼の頬をなぞり、抱きしめる
「はるあきくん、ッだいすき…ん、♡」
「あきらくん、ぼくもだいすき…♡」
彼の奥へ奥へと陰茎を押し付けるとぐぽんっ♡という音とともに彼の結腸へ入ってしまう
「あ”〜ッ♡♡♡おく、やばぁ…♡」
「奥はいっちゃったね…♡ん、♡」
僕は激しく腰を振ると明くんの締め付ける力が強くなり、絶頂が近づく
「あ、きらくんッ♡いきそ…♡♡あ、中出してもいい……?♡」
明くんは頷き愛おしそうに微笑む
「いいよ、ッ♡晴明くんの、いっぱいちょーだい…♡」
孕ませるように彼の奥を突き射精感が高まり、彼の中で果てる
どぷっどぷっ♡と精液が中で出、陰茎を引き抜くと精液が溢れでてしまう
「はぁ、はぁッ♡」
明くんは大丈夫かと急いで彼の目隠しを外すと瞳には♡を浮かべ涙や唾液でぐちゃぐちゃになっている顔があった
「かわいいね…♡」
僕は明くんの首輪を引っ張り愛らしく微笑む
「ねぇ、明くん。ずっと僕の傍にいてね…♡」
明くんは全てを悟ったような表情をした後、嬉しそうな顔をし、枷を壊し僕の頬に触れる。 そういえば鬼妖怪だから拘束を解くくらい容易かったか
「ふふ、僕晴明くんに監禁されちゃうんだ…♡うれしいなぁ……これでずーっと一緒だね、」
明くんは僕に抱きつき愛してるよと囁く
君も僕と同じ感情だったのかな。
「死んでもずっと一緒にいようね♡」
コメント
16件
はわぁぁぁああ好きすぎる♡こっちまできゅんきゅんしてくる(?)たかはし先生も高速道具壊せるからいつでも逃げれるのに逃げないって選択してるの尊い♡♡♡共存いいな、、、
心臓がきゅんきゅんしすぎてやばいです…っ… ほんと、もう無理…尊すぎるしえちすぎて…尊死しそう
アァァァァァァァ😭ずっと待ってました😭まさか主さんが鬱病だったなんて、それでもかいてくれるのまじありがたいです。鬱病に負けないでください。次もいくらでも待ちます😭