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どうも~!
久しぶりの投稿しますねぇー…… ..
ほんっっっっっっっとに申し訳ごさいませんッッッッッッ!!(約一ヶ月ぐらい)
ノベルめっちゃ初心者です…..
前の作品も完成してないのに…….、まぁ!書けるときに書きます!
今回は、剣持刀也が体調不良になります。
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⚠体調不良⚠
地雷かも〜…..と思ったらお帰りするのをオススメします!
誤字/脱字などはあたたかい目で見てください。
口調などは解釈違いがあるかもです!ご注意してください!(口調分からん)
二次創作です。
深夜テンションなので意味がわからないかもしれません。
前振りが長くなってしまいましたが、どうぞ楽しんできてくださいー!
言葉「 」 心( )
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剣持side
最初は少しの違和感だった。
朝普通に起きて、普通に準備をする。家に出た時に少し寒気がしただけだ、今日は冷えるのだろう。スマホで今日の予定を確認する。
剣持(ろふまおの収録があるのか…….)
(動くの少ないといいな…..)
そんな事を考えながら駅まで歩いた。少し 歩いただけなのに息が上がっている。こんなにに体力なかったけ?
プシュー
あ、電車が来た。今日は休日だ。人は少ないはずだろう。席に座って休憩でもしているか。
数分後
気分が何だか悪い。電車で酔うなんて久しぶりだろう。
水でも飲むか?いや、今は飲まないほうが良いだろう。少し景色でも見るか。朝ご飯まともに食べられてないな。
〇〇駅〜、〇〇駅〜
あッ、ここの駅だ、少し寝ていたのだろうか。早く行かなければ。
急に頭痛がして、少しふらついてしまう。ただ、今は収録に向かわなくては。
ガチャ
少し遅れてしまった。社長か甲斐田あたりは居るだろう。
加賀美「あ、剣持さん。おはようございます。」
剣持「おはようございます…」
やばい、頭痛と、吐き気がめっちゃ主張してくる。今僕は、顔色が悪いだろう。何て言い訳をすれば良いか。
甲斐田「….もちさん、体調悪い? 」
剣持「え?あぁ、電車で酔ったぐらいなので、大丈夫です。」
甲斐田「そっかぁ〜、体調悪くなったら言ってね」
そして、少しして不破が来て、収録をはじめようと準備にかかる。
スタッフ「3,2,1,スタート!」
スタッフの声がして収録がはじまる。体調は悪化している。あの時に言えばよかったかな。
加賀美「−−−−−−−−−!!−−−−−。」
甲斐田「−−−−−−−−−−−−!!!!−−−−!」
不破「−−−−−−。」
甲斐田「−−−−−−−!?」
剣持「…あっははw」
ワンテンポ遅れる。体調はまだ優れないまま。台本に書かれた言葉が飛びそうになる。ほら、今は収録だぞ。剣持刀也だろ?頑張れよ。
剣持「….あッ」
急に頭痛が酷くなり、目の前が暗くなる。右腕に急な痛みがはしる。
あ、今僕は倒れたのか。
僕の名前を呼んでいる気がする。迷惑かけちゃったかな。
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お疲れ様でーす!
どうでしたか?、続きは出すと思います!
次回も見てください!
それでは!ばいばい!