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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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やっほ〜!初めて作品でノベルを使う雨宮リズモです!今回はブラックペアン2の

ジュノ天(?)を…書こうと…思います!ブラックペアンの作品は初めてなので…口調がおかしいかと思いますが…よろしくおねげぇします!

登場人物

天城雪彦 

世良雅志 

世良雅志視点です!





バタッン

大きな音がオペ室に響いた

「ッッッ!?天城先生!」

「ははは…大丈夫だよジュノ…・v・ゴホッゴホッ」

天城先生はそう言った

「天城先生咳してるじゃないですか!」

「…」

天城先生は黙りこんでしまった

「とにかく…早く寝てください!」

「うーん…しょうがないなぁジュノ…」

「んじゃ…僕は帰るとするよ…じゃぁね」

天城先生はそう言って部屋に帰ってった、

公開手術は無事終わった


数分後

「世良先生!」 

タッタッタッ

「どうしましたか?」

僕はそう言った

「天城先生が…天城先生が…」

「天城先生がどうしたんですか?」

看護師が焦りながら来たので正直ビックリした、

「倒れたんです!」

「えっ…?」

僕は急いで天城先生の病室にいった

「はぁ…はぁ…はぁ…」

「天城先生!」

「…」

そこには…返事がなかった…

「あま…ぎ……せんせ…?」

僕は涙をポロポロと落としながら先生が眠っているベッドに恐る恐るいった

「ッッッ!」

僕はその場に立ちすくんでしまった…

そこには…点滴が約両手合わせて8…顔に人工呼吸器がついていた天城先生がいたからだ…

「…?ジュ………ノ………」

「、…!」

「天城先生!!!」 

僕は思わず抱きついてしまった…


#

貴方が死ぬまで…

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コメント

6

ユーザー

まじてんさい

ユーザー

えてんさい

ユーザー

ミーンミンミンミン……最高だな……

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