付き合うまでの流れ

※エセ関西弁口調迷子

変かも

鳴保とかその他もろもろもある予定､､､

地雷さん回れ右

｢｢保科副隊長，復帰おめでとうーー! かんぱ〜い‼︎｣｣

レ「保科副隊長あの時はありがとうございました」

保「ひよこ供が無事やったら良かったわ〜」

レ「はいありがとうございます！」

鳴「おい古橋 伊春」

伊「な，鳴海隊長⁉︎どうしたんですか？ 」

鳴「お前市川レノってやつのことが好きらしいな」

伊「あ，はいそれがどうしたんすか？」(てかなんで知ってるんだよ)

鳴「それなんだが」

鳴「かくかくしかじかで､､､」

伊「なるほど､､､保科副隊長のことが気になるから色々手伝って欲しいと」

伊「んー無条件で手伝うってのもなぁ」

鳴「じゃあわかった，僕も手伝えることがあったら手伝う 」

伊「まじっすか⁉︎」

鳴「おおマジだ，でどうする？」

伊「そんなの組むしかないでしょ！」

レ｢なんの話をしているんですか？」

伊「レ、レノ！」

伊「い，いやーーー」

レ「ーーーーーー」

保「みんな元気やなぁ」

保「鳴海隊長なんの話をしてらっしゃったんですか？」

鳴「あ，いや大したことない話だ」

保「そうですか，あと僕を病院まで運んでくれたんは鳴海隊長やと聞きました

ありがとうございました」

鳴「嗚呼そんなことか，当然だ隊員の危機だ誰であってもそうしただろう」

保「､､､そうですか」

鳴「？」(なんだやけに沈んでいるな)

伊(おいー！そこはお前だから全力で走れたとか言うとこだろ)

レ「伊春君？」

レ「さっきの話聞いてました？」

伊「あーえっともう一回言ってくんね？ごめん！」

レ「もう今度はちゃんと聞いててくださいね」

伊「すまんすまん」

レ(今伊春君保科副隊長のこと見てたよね

まさか伊春君副隊長のこと好きなんじゃ､､､副隊長人気だもんな､､､ )

もし本当に伊春君が保科副隊長のこと好きだったら

､､､どうしよう

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

亜「みな注目，」

隊「！！」

亜「明後日第一部隊と第三部隊で海へ行くことになった」

隊「！！ 」

亜「来れないやつは事前に連絡しておいてくれ」

隊「了！！」

保「みんな乗り気で良かったですね 」

亜「嗚呼」

亜「保科ももちろん来るよな」

保「､､､」

亜「来ないのか？」

保「あ、いえ，いきます」

あかん泳ぐんがちょい怖いなんて言えへん､､､

亜「そうかなら良かった」

保「みんな静まれー」

保「もうちょいで終わるから、誰かに終わりの言葉言ってもらうぞー」

隊「！？」

保「んーじゃあカフカ今日はお前や，前でろ」

カ「え，俺⁉︎」

保「せや，さっさと出てこい」

カ「え，えーと明後日の海楽しみましょう！！」

隊「イェーイ」

保「じゃああと30分ぐらいでみんな帰れなー」

おまけ

亜「これとかどうだ，保科の寝顔」

鳴「いやこっちもいいな」

二人「迷うなぁ」

伊(帰れ)

みんなが帰ってまでも保科の写真選びをしている二人と

消灯係を任されていて早く帰って欲しい伊春君

完

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