そこからは、有紀達の如月夫婦は仲良くなって行った。

鷲、そうなんだ

玲、そうなか

龍、そうか

話は､どんどん続き

そして、

如月夫婦に事件が起こった

それは、雪さんが買い物に行ったきり、

もう、帰ってくることのない人となってしまったからである。

有紀

「雪さん！、雪さん！」

海利

「どうしてだよ！、何で、、」

日霧

「ようやく、子供が生まれと、ゆうのに！」

どうやら、雪さんは、買い物から帰っている

途中、車に引かれたらしかった

鷲、とうやく、子供に会えたのに

玲、残酷だな

龍、どうして

春

「雪さん、見守っていてね、私達を」

と春さんは涙を流した

そして、春さんがのお腹が大きくなっていき、春さんは、出産のため入院した

けれど、医者から残酷なはなしをされた

医者

「春さんは、死んでしまうかもしれません」

有紀

「何で！、どうしてですか！」

海利

「何故！」

日霧

「どうしてだ！」

医者

「春さんは、元々体が弱いっと、言っていましたね？」

有紀

「あぁ、それが何だ！」

医者

「赤ちゃんを産むことで、出血死をしてしまうかもしれません」

有紀

「そんなぁ！」

鷲、そんなことって！

玲、嘘だ！

龍、ありなのか！

有紀達はそのこのを春に告げた

春

「そうなのね、でも産むわ、私」

有紀

「春さんでも！、、」

春

「私が居なくなったらお願いがあるの良いかしら？」

海利

「何だ？」

春

「私達の赤ちゃんを育てて欲しいの」

日霧

「どうしてだ、、、」

春

「だって、有紀さん達なら愛情や優しいことを沢山してくれるでしょ？」

春

「だから、お願い」

有紀達は頷いた

そして、とうとう春さんが陣痛を起こした

春

「痛い、痛い！」

看護師

「大丈夫、大丈夫ですよ！、息を吸って吐いて、、、」

有紀達は外の待合室で待って居た

そして、　「あギャー、おギャー」と赤ちゃんの声が聞こえた

有紀達が入ると、春さんがぐったりして、居たのか赤ちゃんを大切持っての居た

春

「貴方はの名前は、、、桜、、雪さんと私の名前が季節の名前で、、、ずっと決めていたの、、、」

有紀、海利、日霧

「「「春さん！！！、、、」」」

春

「桜をお願いがね、、、、」

「幸せを願っているわ、、、」

「そして、、」

「ありがとう、、、、」

と、優しいく言った、春さんがそう言い残し、雪の待っているところえと、静か目を閉じた。

その、顔は幸せそうだった。

有紀

「春さん、、、」

海利

「どうか、安らかに、、、」

日霧

「心配しないでくれ、桜を大切に育てる」

鷲、ん、春さん、、

玲、春さん、、、

龍、どうか安らかに、、、

そして、有紀達さ二人の墓を立てた

有紀

「雪さん、春さん大丈夫だ」

海利

「あぁ、心配するなよ」

日霧

「俺達が、大切に育てるからな」

そして、時が流れた、

鷲、見守ってくれてるよね

玲、あぁ、

龍、絶対にな

桜

「おはようございます！」

有紀

「おう、おはよう」

海利

「おはようー」

日霧

「おはよう」

桜はもう、大きくなり、中学生となった

桜には、自分の両親のことをもう話た。

桜は泣いた、けれど言った

桜

「話してくれてありがとうございました。」

と言い納得した。

そして、俺達マフィア有名なった、

悪行している奴等や賭博、人身売買している奴等を倒したのだ、今では、俺達はこう呼ばれているらしい、

「敵に回したくない」

「マフィアの三人」

だと、言われているらしい

しかも、面倒なことに、

有紀

「名前がなってだけで、ホントにくる奴等が居るから疲れる」

海利

「それなー疲れるよなー」

日霧

「休みがない」

桜

「なら名前着けませんか？」

桜が言った

桜

「名前があればいいんですよね？」

有紀

「確かに、着けるか」

海利

「なら、桜が着けれいいんじゃない？」

日霧

「そうだな、それがいい」

有紀

「じゃ、桜決めて」

桜

「じゃ、ブラック蝶とかどうですか！」

有紀

「いいんじゃねぇそれで」

海利

「そあだねー笑」

日霧

「だな」

名前が決まったことに、より有紀達に掛かってきたくる奴等は居なくなった

そして、

物語は、クライマックスとなっていった

有紀達は、最後紛争となった

有紀

「これで、お前らは終わりだ」

海利

「もう、降参しなよ」

日霧

「これで、紛争は、終わりだ！」

敵のボス

「降参だ」

こうして、有紀達ブラック蝶が紛争に勝った

鷲、すごい

玲、カッコいいぜ

龍、あんな、作戦だったのか！

有紀

「これで、平和になるな」

海利

「だね」

日霧

「そうだな」

と言って三人が飲みのを飲んでいると、

突然

有紀

「あ、何だか急に、、体が暑い、、」

海利

「俺も、、」

日霧

「何が、、、」

すると、なんと！

有紀

「あれ、何か視線が低い？」

有紀

「まさか、、俺達若返ったのか！？」

海利

「うゎーましだー笑笑」

日霧

「嘘だろ！」

有紀

「おいもしかして、これで飲み物何か入ってたんじゃ？」

有紀予想どうりだった、敵が飲みの物に薬を入れて居たのだ、

有紀

「どうするこれから？」

と有紀がゆうと

海利と日霧が言った

「高校生になりきって隠れて暮らそうぜ」

「そして、マフィアもやめてえな」

有紀

「そうだな、もう平和になったんだ、止めよう。そして、平和に暮らそうか」

ナレーション

「それで、伝説のマフィアのお話しは終わり」

有紀

「これにて、劇を終わります」

一同

「ありがとうございました！！」

とゆい終わると

一斉に拍手がおこり、大成功となり劇わ幕を閉じた

続く