ci
今日はショッピとの初デート〜〜〜〜〜〜♪
楽しみ〜!
待ち合わせ場所でるんるんしながらショッピを待っていたら
オモブ「ね〜そこの君可愛いね〜」
「俺らと一緒にお茶でもど〜?」
ci「・・・ぇ、?」
ci「・・・俺・・・?」
オモブ「そーそー君、君!」
ci「えぇ、?でも僕男ですけど・・・?」
オモブ「そんなんどうでもいいじゃん?好みなタイプだし」
そう言ってナンパ野郎は俺の腕を掴んで
無理矢理連れて行こうとした
ci「ちょ、やめてくださいよ、人待ってるんです」
オモブ「いいだろちょっとくらい」
「黙ってついて来いよ」 (クソ低い声
ci「や、やめ、」(半泣
(こいつら力強いな?!)
ガシッ
オモブ「あぁ”?誰だおま、え・・・」
ci「ぁ、」(泣
syp「お前ら・・・俺の可愛い可愛い彼女になに泣かしとんの?」
「どっか行けや」(睨
オモブ「っ、す、すみませんでした〜〜〜〜!!」
syp
ci「しょ、ショッピ・・・?」
syp「あ、遅れてごめんな?!怖かったよな、ごめんな・・・?」
ci「全然!全然ええよ、」
syp「今日はお家デートしよ?またあんなのに絡まれたら面倒やし」
ci「! うん!」
チーノはそう言ってキラキラ輝く笑顔を俺に見せた。
拭けきれてなかった綺麗な涙を頬に伝わせながら。
syp「っ・・・その笑顔ズルいわ・・・////」(ボソッ
ci「え、なんか言った?」
syp「あ、いや?!な、なにも・・・」
ci「? そおか」
「ほら、早く帰ろ!」
syp「 おん!」
投稿遅れてしまい申し訳ございません。
とても物語が思いつきません。
そこでリクエストをしていただきたいのです。
無理なものも多々あると思います。
よろしくお願いします。
では、また明日。
コメント
4件
ストーリー最高!!! 眠気がぶっ飛んだわ
お家デートだとッ!? もうこれはヤrッッん"ん"ん"?! えっとラブラブしてもらいましょう。上に行くのはまだ早すぎかと思います。