-ある日の事―
今日は、久しぶりにみんなと飲み会。
いつもどうりに仕事を終わらせ集合場所に行った
さっくん「こーじ!もう着いてたの!」
こーじ「いや〜久しぶりにみんなと飲み会するって言うから、張り切って1時間前に来たのよ」
さっくん「さすが!こーじらしいw」
あべちゃん「ごめん~お待たせ~」
さっくん「あべちゃん~!」
こーじ「あべちゃん、久しぶりやな!」
あべちゃん「久しぶり~みんな元気そうで良かった」
さっくん「元気すぎてヤバいでやんすー!」
こーじ「俺も俺も!」
あべちゃん「2人とも元気すぎだわwってほら、予約してる店があるから行くよ~」
さっくん・こーじ「はーい!」
あべちゃん「佐久間~大丈夫?」
さっくん「大丈夫~大丈夫~(∀`*ゞ)エヘヘ」
こーじ「あべちゃん、だいぶ酔っ払ってるよ」
あべちゃん「そうだね、ヤバいかも」
あべちゃん「佐久間!危ないから車に乗せて帰ろうか?」
さっくん「心配しないで!大丈夫だから~」
こーじ「ホンマに?大丈夫か?」
さっくん「大丈夫だから、2人は帰っていいよ~」
あべちゃん「分かった、気をつけて帰ってよ!」
さっくん「うん、ありがとう~」
こーじ「気をつけ帰ってな~」
さっくん「2人ともありがとう~じゃあまたね~」
あべちゃん・こーじ「バイバイ~」
さっくんは、帰っていると…
後ろから
バサッ
と何かを被らせられた
さっくんは、身動きが取れないまま車に乗せられ
被せてきた人の顔も分からないままどこかへ行った…
僕は一体__________
コメント
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え、!最高!! 続き気になりすぎる!!