順番に消費するから待っててね…
リクのジェヴィスカですわよ〜!!!!!!
初めてだからね、多分平和よ。多分ね………
※ジェヴィスカ要素の他に一瞬だけオレピンあるよ!!!
スカイ君はピュアっピュアだし、ジェヴィンはちょっと重いし
あと下手くそだよ。
ジェヴィン→❲❳
スカイ→「」
❲ーーーーーーーーーーーー…❳
今日もいつも通り祈りを主に捧げる。いつからだろうか?
この宗教は随分前から私の生活の一部となり、
救いを求めて毎朝祈り続けるようになった。
神のいない生活など考えられない。
ドアが軋みながら少しだけ開いた音がした。
「ジェヴィンさん、いる?」
❲はい、私に何か御用でも?スカイさん。❳
祈りを中断して声の主に返答する。
愛らしい小さな水色の熊が訪ねてきた。
彼が私を訪ねてくるということは、何かあったのだろう。
あの保安官より頼られている、という事実に純粋な喜びとドス黒い執着が湧き上がる。
「あのね、」
しかし、次の言葉で全てが吹き飛んだ。
「オレンとピンキーが赤ちゃんつくってた。」
❲…………………………はい?❳
衝撃の発言に開いた口がふさがらない。
確かに彼女達が付き合っていたのは知っていたが、
こんな幼い子を前にして行ったのか?
❲…どのような事をしていたんですか?貴方が見たままに教えてください。❳
「キスしてた。」
まさかここまで無知だとは予想外だった。
どう答えるべきなのだろうか?
真実を教える?
流石に今の彼には刺激が強すぎるだろう。
…彼には申し訳ないが、ここは嘘をつかせてもらおう。
❲そうでしたか、無事彼女達に幸福になることを祈りましょう。❳
「…」
祈りを捧げる私の腕の中にスカイさんが入り込み、上目遣いでこちらを見上げる。
❲…え?❳
「ジェヴィンさん、ホントの事言ってないでしょ。目が泳いでるよ。」
さて、どうするべきか。こうなった彼は引いてくれない。
しかし早く退いてもらわないと色々な意味でまずい。
尚更此処は教会、神の御前で無礼を働くわけには行かない。
❲…そうですね、もし貴方が数年後にこの話を覚えていれば真実を教えましょう。約束ですよ?❳
「…うん!」
…どうか、それまでは誰のモノにもならないでくださいね。
なんか雑な終わりになったことを土下座して詫びます。
申し訳ございませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
コメント
5件
ジェヴィスカがこんなにも良かったなんてッ!!!!
(っ'-')=͟͟͞͞💙🩵(訳:アアアアアアアアなんて素敵な誤魔化し方!!!!!ジェヴィンっぽいやり方で好きィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!)
はぁぁッ好きィィィィィィィィィ❤❤️