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sprunkiの腐、書きますよ😏

2 - ジェヴィスカ(リク)

♥

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2025年02月16日

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順番に消費するから待っててね…


リクのジェヴィスカですわよ〜!!!!!!

初めてだからね、多分平和よ。多分ね………

※ジェヴィスカ要素の他に一瞬だけオレピンあるよ!!!

スカイ君はピュアっピュアだし、ジェヴィンはちょっと重いし

あと下手くそだよ。

ジェヴィン→❲❳

スカイ→「」






❲ーーーーーーーーーーーー…❳

今日もいつも通り祈りを主に捧げる。いつからだろうか?

この宗教は随分前から私の生活の一部となり、

救いを求めて毎朝祈り続けるようになった。

神のいない生活など考えられない。


ドアが軋みながら少しだけ開いた音がした。


「ジェヴィンさん、いる?」

❲はい、私に何か御用でも?スカイさん。❳

祈りを中断して声の主に返答する。

愛らしい小さな水色の熊が訪ねてきた。

彼が私を訪ねてくるということは、何かあったのだろう。

あの保安官より頼られている、という事実に純粋な喜びとドス黒い執着が湧き上がる。

「あのね、」

しかし、次の言葉で全てが吹き飛んだ。


「オレンとピンキーが赤ちゃんつくってた。」


❲…………………………はい?❳

衝撃の発言に開いた口がふさがらない。

確かに彼女達が付き合っていたのは知っていたが、

こんな幼い子を前にして行ったのか?

❲…どのような事をしていたんですか?貴方が見たままに教えてください。❳

「キスしてた。」

まさかここまで無知だとは予想外だった。

どう答えるべきなのだろうか?

真実を教える?

流石に今の彼には刺激が強すぎるだろう。

…彼には申し訳ないが、ここは嘘をつかせてもらおう。

❲そうでしたか、無事彼女達に幸福になることを祈りましょう。❳

「…」

祈りを捧げる私の腕の中にスカイさんが入り込み、上目遣いでこちらを見上げる。

❲…え?❳

「ジェヴィンさん、ホントの事言ってないでしょ。目が泳いでるよ。」

さて、どうするべきか。こうなった彼は引いてくれない。

しかし早く退いてもらわないと色々な意味でまずい。

尚更此処は教会、神の御前で無礼を働くわけには行かない。


❲…そうですね、もし貴方が数年後にこの話を覚えていれば真実を教えましょう。約束ですよ?❳

「…うん!」


…どうか、それまでは誰のモノにもならないでくださいね。




なんか雑な終わりになったことを土下座して詫びます。

申し訳ございませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

sprunkiの腐、書きますよ😏

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