コメント
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グフゥッッッッッッッッ(吐血ブフォ)
➷( ´ཫ` )グハッ(尊死)
えっっっっ神すぎてるぅ!!!口調も解釈一致すぎて死ぬ😇💕次楽しみに待ってます!!!!
書くぜ!!!!!!!!
形変わってるけど一応リクだじぇ
※2pブラックのホワイト呼び
ちょこっとブラッド君
ほぼジェヴィンいない
まだセンシティブは無い
タナー→俺/お前 《》
ホワイト→僕/キミ 『』
ジェヴィン→ワタシ/貴方 〘〙
今回は第三者目線だよ!!!!!!!!!!
コンピューターが歌うように、この世界は安全ではない。
外を歩けば何時斬りかかられても文句は言えない。
その中でも特にとある教会付近は酷い有様だった。
普段はそこにいる者は自分の快楽の為なら他人がどうなろうと
気にかけない。性根が腐っている。
今日は外出しているようだ。
〘あれ、ホワイトさーん!遊びましょ〜^^〙
『ヒッ…』
〘なんで逃げるんですかぁ????〙
『だってキミ普段僕のこと殺しにかかってくるじゃん!』
〘えー、ワタシの事なんだと思ってるんですか?〙
《頭おかしい奴だろ。》
〘タナーさんじゃないですか!貴方も遊びます〜?〙
《どうせ“俺らで“遊ぶんだろ》
〘全く、2人共酷いですねぇ…〙
〘では色々取りに行ってきます!!!!!〙
《…おう行ってこーい》
『だ、大丈夫なの?行っちゃったけど…』
《俺に案がある。アイツが帰って来る前にブラッドの家に行ってこい。》
『え?』
《この写真を見せれば分かるはずだ。俺に頼まれたって言っとけばとりあえずは大丈夫だ。》
《早く行け。》
『はいはい、行けばいいんでしょ?』
ピンポーン
『ブラッドー』
〈…何?今研究途中なんだけど。〉
『タナーがこれを見せろって…』
つ🗒️(液体が入った透明なビン)
〈ッチ、こっちは忙しいってのn…は?〉
『ど、どうしたの?』
〈…これホントにタナーが?〉
〈まじかぁ…いや作るけどさぁ…〉
『?』
〈ほんとに君って純粋だよねぇ。〉
〈ま、終わるまでボクの家にいなよ。死なれても困るし。〉
『ありがとう?』
(ボクに媚薬作らせるとかガチで頭沸いてんじゃねぇのあのクソジジイ…?)
続きます、多分。()
次くらいからエロいれる予定だよ!!!!!!!!!!