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(れれ)今回のお話から完全にジュニア小説です
(あめ)なんそれ
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「結局こいつどうすんの?」
魔理沙はほとんど知らない話だからどうすればいいのか全く分からなかった。
「まあ来たのには何かわけがあるんだろうから育てるつもりではいるよ」
「育てるってふつーに?」
「いや子供の状態だから能力を解放させないとここにいるのも苦しいかもしれない」
霊夢がそういうと理々果は急に「ウッ」とわざとらしく言って笑った。そんな様子を見た二人も思わず笑ってしまった。
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そのころの快斗たちのいる世界は
快斗は入学式に行っていて、校門の前で千影はカメラを構えていった。
「快斗ーこっち向いて―」
快斗はフルシカトした。入学よりも何か大切なものを忘れている気がして_________
(俺は何か大切なものを忘れている気がする。何を忘れているんだ?入学に関係していなければまあいいや)
快斗は対して気にも留めずに入学式会場に向かっていった。
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「夢想封印!!!!」
「うおっ⁉まじか⁉」
魔理沙はびっくりした。だって育て始めてまだ2週間しかたっていないのにもう夢想封印使ってはどんどん技を思い出していって身長も伸びているから。
そこへ霊夢がやってくると霊夢はすぐに魔理沙のもとに向かった。
「おつかれ魔理沙。ありがとね?成長の様子は?」
「その夢想封印?も使いこなしてどんどん新しい技打ちまくってる やべえなあいつ」
「まあ昔使ってた技を引き出しているだけだから」
「にしてもやべぇよあれは 一瞬であんなに能力引き出すのは」
服は先頭に強い生地で身長も少し伸びるから結構大きめのサイズになっている。でも伸び縮みがすごいから便利。
(今あっちの世界はどのくらいの時期なのかな?)
「ねえ霊夢いま私が来た世界ってどのくらいの時間ったってる?」
「うーんとね……2年4ヶ月くらいかな」
「早⁉」と魔理沙はいったが理々果はたいして気にもせずにへーっという顔をしていた
「来てからあっちの世界でたった時間が10年位の時はここの時間でいうと2ヶ月くらいだね」
「じゃああと7週間くらい残って帰ろっかな」
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(れれ)今回の話はいかがでしたでしょうか?
(あめ)良かったよ‼
(れれ)じゃあ次回も楽しみにしていてください!!おつれれ
(あめ)おつあめ~