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「はぁー♪美味しかったゾ！」
「ーーｗ」
「ん…？」
「な？ｗ」
「たしかにｗ
書記長はちっちゃかったら絶対勝てるしｗ」
「幹部は才能あるだけで
努力してへんやろうしｗ」
「兄さん？ってやつも商売してるだけやんｗ
弱いやん絶対ｗｗ」
「兄さん潰して幹部なろ(((蹴
「？！(((蹴
「だぁれが…努力してへんやってぇ？
「じｯ…事実やろ！！」
「幹部が凄いのは分かった！
でも兄さんは…じｯ…実技は弱いだろ！」
「はぁ？アホ抜かすな。
兄さんは、
「え…？」
「なｯ…？！」
「俺があん人に勝てるわけないやろ？
国5つ間違えて潰す人やで？」
「「えぇぇ…」」
「分かったら二度と悪口言うな。
「「ひぃぃぃぃぃ！！！」」
「グルｯ…！！」
「グルさん！！」
「ん？あぁ…どうしたんだゾ」
「「ひぃぃぃぃぃ！！！ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ」」
「あ…ﾁｯ…逃げやがった…ﾎﾞｿｯ」
「こっわ…」
「なんでキレてたん？グルさん」
「え？あ～…いや…その…//////」
「？」
「あー…またか」
「ﾋﾞｸｯ」
[また？]
「グルはな、仲間とか、
お気に入りとか友達？まぁ…
《大切な人》
の悪口言われたらキレんねんな」
[！！]
「なんで言うんだゾｯ！！//////」
[ﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺ]
「わｯ…
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