間で生きる僕は無個性
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緑谷「それでは、さようなら~」
緑谷君がワープゲートを潜るとそこは
事務所だった。
緑谷「黒霧さんのワープ使いやすいなぁ」
緑谷「まだ時間あるし、散歩でもしようかな~」
緑谷「服装は、、、、マスクと帽子でいっか!」
……
緑谷「いってきま~す」
外🌇~
緑谷「こうやってノンビリするのいつぶりだっけ」
緑谷「公園ノンビリしよう」
公園のベンチ~
緑谷「たまには息抜きもいいものだな~」
緑谷「、、、?」
緑谷(泣いてる子供がいる。)
ベンチから立つ
緑谷「君、どうしたの?」
子供「風船が木にひかかっちゃたの、(つд;*)」
緑谷「じゃあ、取ってあげるね(^^)」
子供「え、、、?」
緑谷君が大きめのジャンプをして、風船を取ってあげた。
子供「わぁ✨すご~い!!」
子供「お兄ちゃん!!!ありがとう!!!」
緑谷「いいえ(*´∇`)」
子供「お兄ちゃん!!“ヒーロー“だね!!」
緑谷「、、、、これからは気を付けるんだよ(^^)」
子供「うん!!」
子供「お兄ちゃんじゃあね~!!」
緑谷「じゃあね」
緑谷「、、、、。」
緑谷「“ヒーロー“、、、か。」
緑谷(もう諦めたのに嬉しい
気持ちがあるのはなんでだろう、)
緑谷「なに考えてるんだろ、、、、笑」
緑谷「あれ、、、、?」
緑谷「かっちゃんがいる、、、。」
緑谷「誰と話しているんだろう、?」
緑谷「なんか話してる、、聞いてみ
爆豪「緑谷出久って言う、緑髪で目がデカイ
男性見かけたことありますか、」
市民「ないですね~」
緑谷(今さらなに探してるんだよ、、、、。)
緑谷(お母さん心配してるかな、)
緑谷(今日はもう帰ろう)
今日はここで終わります!
閲覧ありがとうございました(*´∇`)
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