【ノベル版】カンヒュBL

☀️🇬🇧

にていぎ

多分病み🇬🇧、

短い、

意味わからん、

どうぞ

お願い

私を見ないで

汚い

汚れているから

…私は

どうしたい？

日帝さん、

あなたに触れたい

けれど

汚れてしまう

汚いから

触れれない

愛されてるとか

ただの思い込み

疲れたの

休ませて

私は美しいって

そんなことない

いや

分からないだけ

わたしって

なんだろう

考えても

よく分からない

最近は

くすりなしじゃねむれない

あはは

あたまがバカになったんだ

…

ごめんなさい

うるさい

耳障りだ

…

あれ？

🇬🇧 ここ…どこ？

気がつくと、

ひとつの川の前

日帝さん

日帝さんがいる

今そっちに行くよ

☀️ 来るな！英国！

なんで？どうして？

☀️ 近づくな！戻れ！

☀️ まだこっちに来ては行けない！

…

そうなんだ

日帝さんが言うなら

戻ろう

☀️ そうだ、そのまま、振り向くな、歩け

…？

音がする

うるさい

でも

戻らなきゃ

あれ

真っ暗

ここはどこ？

視界に光が入る

ここは病室？

なんで？

知らない人たちに囲まれてる

怖い

??  イギリス!?

??  僕だよ！フランスだよ！

フランス…？

🇬🇧 …あの…ごめんなさい…どちら様ですか？

？

やっぱりあの時、

日帝さんに

ついて行けば

よかった

さようなら