私の名前は ○○.
年齢は18歳の女の子.
ある朝お母さんに告げられた
「ENHYPEN御屋敷へ行きなさい」と.
“ENHYPEN屋敷?”
「えぇ。有名な方々の御屋敷よ。」
“そこで何するの?”
「仕事をしてきなさい。」
“…はーい”
こんな感じ。
唐突に言われたものだから
何をすれば良いかも分からない.
そんなこんなで付いた «ENHYPEN御屋敷»
なんだそれ と内心思いつつ ,
インターホンに手を伸ばす.
«ピンポーン»
ガチャと音を立てて扉が開く.
?>は~い.
“あの,お電話しました○○です.”
?>○○ちゃんね!入って入って‼️
そう言われて流れるまま御屋敷に上がる.
“お邪魔します”
?>何するか知ってる?
“え、あ、知らないです、ごめんなさい”
?>ww大丈夫だよ!
“あ、お名前は…?”
?>名前?あぁ!名前ね!ヒスンだよ!よろしく
“ヒスンさん,ですか,よろしくお願いします”
HS>呼び捨てでいいよ!
“あ,分かりました”
そんな話をしながらリビングにつくと
ガヤガヤしていた.
☆>それ僕の!
♡>僕のです!!
ꕤ>いや、俺のだし
するとHSさんが手を叩く.
HS>静かにして注目!
すると彼らの目線が私に向く.
“え、あ、えと、今日からお世話になります”
“○○です.”
☆>可愛い名前だね!よろしくね!
♡>○○ちゃん…可愛い。
ꕤ>よろしく.
“…皆さん、なんてお呼びしたら、”
☆>僕ソヌ!
♡>ジョンウォン
ꕤ>俺ニキ
“分かりました.”
そうして私の御屋敷での生活が始まった.
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