SN>それで,○○ちゃんは
何しに来たか分かってるの?
“それが分からなくて、
私もお母さんが急に言ったので,”
JW>ふ~ん?
“な、なんですか!!”
JW>知らないで来たんだな~と思ってね?
“JWさんは知ってるんですか?”
JW>もちろん.
“そ、そうなのか、”
そんな話をしていたらHSさんにつれられて
空き部屋で話しかけられた.
⋆┈┈┈┈┈┈⋆
HS>ねぇ○○ちゃん
“はい?”
HS>○○ちゃんがしに来たのはね
“はい”
HS>僕たちの…’性処理’だよ.
“性処理………は?!”
HS>驚くのも無理はないよね、
“まじかぁ、”
HS:相手にするのは僕含め7人.
“な、7人?!?!多過ぎません?”
HS>笑笑まぁね。これから曜日制でよろしくね♩
そういいHSさんは部屋から出て行った。
“…笑い事じゃないし’よろしくね♪’じゃないよ、”
“はぁ、これからどうしよ、”
そんなことを一人ポツポツと呟いて居たら
後ろから誰かが抱きついてきた.
♪>君が○○ちゃん?
“貴方は…?”
♪>僕はジェイク!○○ちゃん可愛いね♡
“ジェイクさんですか,よろしくです”
JE>ねぇ、○○ちゃん
“はい?”
JE>シよ,?
“……はい?!”
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