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病院にて
亞愛｢ねぇ、いやだよ、いつもみたいにすぐ寝ないでよ、、！ｸﾞｽｯ｣
愛紅｢えー？w亞愛ぁ、いつもみたいに笑ってよーw｣
亞愛｢無理、、だよ、、ｸﾞｽｯ｣
愛紅｢せんせ、今まで、ありがと、｣
愛紅｢お母さんもお父さんもここまで育ててきてくれてありがとう、｣
愛紅｢そして、亞愛、ずっと、すきだよ、ﾆｺｯ｣
ﾋﾟｰｯﾋﾟｰｯﾋﾟｰｯ
亞愛｢愛紅、？愛紅？うぅ、、ぁぁぁあぁぁぁあぁぁ！｣
亞愛｢いやだぁ、、行かないでぇ、おいて、行かないでぇ、、ｸﾞｽｯ｣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
亞愛｢めぐ、、めぐっ、、ぅ、ｹﾞﾎｯ｣
愛紅まま｢泣きすぎよ、落ち着きなさい、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
亞愛｢ﾋｭｰｯ…ｹﾎｯ…はぁはぁ、、｣
愛紅ぱぱ｢亞愛くん、今まで本当に愛紅を毎日見てくれてありがとう。｣
亞愛｢ﾌﾙﾌﾙ……だいじょぶ、です、、｣
愛紅まま｢とりあえず、今日はもう帰りましょう、｣
亞愛｢、、、ｺｸ｣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
亞愛の部屋にて
亞愛｢、、はは、また、僕は、生きる意味を、無くしちゃった、みたい、、ｸﾞｽｯ｣
亞愛｢直ぐに、、そっちに行くからね、、ｸﾞｽｯ｣
亞愛｢僕も、めぐのこと大好き、、っ｣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
亞愛(あくあ)だよ、僕はね、愛紅のこと大好きなの、、僕は愛紅を見つけるまでずっと、死にたかった、、だけど、愛紅に会えたから生きてる、
愛紅ことめぐだよ！俺は元気な男の子のはずなんだけどさー？難病持っちゃってーw余命半年って言われちゃった☆ま、今日も今日とてのほほんと生きるんだけどねーwまぁでも、亞愛に会うまではいつ死んでもどーでも良かったのに、亞愛に会ってからは何故か死にたくなくなっちゃった、笑
この物語は僕らの思い出を語る、そーゆーお話、長い長いお話
ぬっし
あ、ども、ぬっしことれんでふ。
初めて1日でちょー下手くその不定期投稿ですけど、見ていただけると嬉しいです！
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