コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ミミはユウイとガストを目指していた。
「のど越し爽やかな、ドリンクバーを飲みたいよう。」
「しょうがないわねえ。ミミ。ほら、自販機があるわよ。」
それは、伝説に語られるダイドードリンコのマッシーンだった。
「わたし、ダイドードリンコのコーヒーを飲みたい❗飲みたい❗」
「あっ。あそこにTULLY’Sあるわよ。」
「もう☆わたし、どうしたらいいのよね。」
「飲みましょうよ。心得の得心するままに。」
「そうね。飲みましょう。端から隅までね。」
二人はガッポンガッポン。飲みまくったのよねい。