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堕ちた黄金の警官

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堕ちた黄金の警官

第3話 - 第3話調査

352

2024年09月04日

#伊藤ぺいん

#ストグラ

#ストグラ警察

#シリアス

しゅ

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しゅ

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さぶ郎(よし、一刻も早くアンブレラのアジトへ行こう！今は時間が惜しい…！)

「あ、れりあちゃーん！ちょうどいいとこに〜！」

れりあ「え、ほんとに来たじゃん」

さぶ郎「どういうこと？」

れりあ「いやなんでも？んでどーしたの？」

さぶ郎「単刀直入に聞くけど、あの黒い泣き顔の仮面をつけた人は誰？新入り？それとも傭兵？」

れりあ「あぁ〜あいつは、傭兵だよ？安心して？」

さぶ郎「…やっぱりあれはぺいんさんなの…？」

れりあ「そうだねぇ。私もびっくりしたけどね、半年振りに連絡来て怒鳴ってやったけど、そんな事より次の大型に俺を入れ欲しいなんて言うんだから。」

「一人称も僕から俺に変わっちゃって…あの頃は可愛かったのになぁ…まぁ男前で強いぺいんも最高だけど…♡」

さぶ郎「そういえばれりあちゃんはぺんぱいの事が好きだったね」

れりあ「(￣b￣)ｼｰｯ!」

さぶ郎「情報提供ありがとう！また今度遊ぼうね！またね！」

れりあ「ちょいまちー！伝言預かってるから！」

さぶ郎「え？」

れりあ「こんな事言うのも恥ずかしいんだけどねぇぺいんがきっとさぶ郎はここに来るだろうから伝えて欲しいことがあるって」

さぶ郎「なんて…？」

れりあ「言うのはずいんだけど…w」

「みんなに急にいなくなってごめんって、みんな大好きだよってことと。」

「ここからは宣戦布告。俺は色んなところでギャングの最強の傭兵として生きていくから、事件で会った時、僕は打つからそっちも躊躇わずに打ってって…そして、捕まえて見せろって」

さぶ郎「…絶対捕まえてみせる…」

「ありがと！今度こそまたね！」

れりあ「…これで良かった？ぺいん」

ぺいん「ありがとうれりあちゃん。お礼何がいい？」

れりあ「じゃあ、これからデートしよ？」

ぺいん「えぇ…僕デートとかしたことないんだけど💦」

れりあ「私がエスコートしてあげる！手始めに遊園地行くぞ！」

ぺいん「ちょっと待って！一応警察にあったら気まずいから変装してくる！」

れりあ「…」

(ほんと…感心しちゃうくらい演技が上手だなぁ。)

(それ故に誰も気づけなくて…傷ついて言って…あのさぶ郎でさえも…多分これは中々気づかないよなぁ…)

(私だけでもぺいんの傍にいてやらなきゃな…)

ぺいん「準備できたし、じゃあ行こっか！」

れりあ「私はずっと味方だからね。何があっても、立場は違うけどね。」

ぺいん「…！？ありがとねれりあちゃん！」

れりあ「別に…///」

ぺいん「俺もれりあの事大切にするからな(イケボ)」

れりあ「…///♡♡」

「ちょっとホントそれやばい…♡」

「ずるいって…///」

(そばに居てあげるよりそばに居たいだけかも知れないな…♡)