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わたしの名前は太宰治。

高校生だ。

わたしの通っている高校は家から遠く、電車で通学しなければならない。

朝起きて、ご飯食べて、電車に乗って、学校行って、終わって、電車に乗って、家に帰って、、諸々済ませて寝る。

そんないつも通りの日常が過ぎる_と、この時のわたしは思っていた。


「_次はー、桜木町ー、桜木町ー、」

この時間は人も少なく、電車に乗ってる人など、中々いなかった。

電車が止まり、1人の小学生がこの車両に乗って来た。

わたしはその、少年に目を奪われた。

その少年は、席が空いてるにも関わらず、わたしの前に立ちつり革を掴んだ。

小学生だろうか。彼はランドセルを足に挟み、両手で吊り革を掴む。ワイシャツ(?)一枚で上にはなにも羽織ってない。

汗で少し服が透け、中にはシャツを着ている。という事が見てわかった。

すぅ、と伸びた腰のラインが、まるで女性のようで、制服だろうか。半ズボンであり、細く、白い膝が出ている事が余計に彼のエロさを引き立てた。

「はぁ、、あっちー、、」

彼はぷつん、とワイシャツの第一ボタンを外した。

首元からは汗が滲み出て、つぅ、と首筋を伝って服に染み込む。

ぎゅん、とそんな彼の姿を見、下半身が疼くのを感じた。

ちらり、と視線を寄せれば、ズボン越しでも確認できる程にわたしの秘部は疼いていた。

彼に声かけようと思った時、彼はふと、足をもじもじとさせた。

どうしたんだろう。と思いながら彼を見つめていれば、

「…といれ、、行きたい、、」

誰に呟いたのか、それはわたしにもわからなかったが、おしっこに行きたいのだろう。

両手掴んでた吊り革を離し、両手で彼は秘部をぎゅう、と押し込んだ。

「ぁ…っん、、もれる、、//」

案外堪えていたのだろうか。ランドセルをそのままにしながら、ふらふら、と彼はわたしの隣の席は座り込んだ。

…チャンスが、来たかも。

「…ねえ、きみ、といれ行きたいの?」

トイレの行きたさか、彼の秘部は僅かに膨れ上がっていた。

私がそこを見ていることに気がつくと、少年は恥ずかしそうに秘部を隠しながら、こくこく。と頷いた。

そんな彼の、おへその下辺り、、下腹部を親指で、きゅ、と優しく押したり、なぞりながら

「歩ける?」

と問うた。

彼は首を左右に振り。

「…むり、あるいたら、もれちゃう、」

と答えた。

生憎と、この列車にトイレは備えられてないようだ。

わたしは次の駅で降りる……ん、?次の駅…

「ねえ、きみ、どこの駅で降りるの?」

「おれ、、次のえき、、 」

なんと、降りる駅が一緒、、

ちょっと運命感じたのは秘密で、、

「わたしも、ちょうどそこで降りるんだ。トイレまで、運んであげるよ。」

その時、ちょうどそろそろ駅に着く。というアナウンスが流れた。

少年は抗う事なくこくこく、と頷いた。

自身の鞄と、少年のランドセルを背負い、腕を広げればわたしの胸に少年が飛び込んでくる。

きゅう、とわたしの胸辺りの服を握りしめているあたりが可愛い。


電車から降り、駅のホームへ向かうと。。。

「…あれ、今此処のトイレ使えないの、?」

どうやら工事中になっていた。

「ぇあ…やだ、、おれ、もらしたくない、、っ」

弱々しく呟き、涙目で彼はわたしを見つめた。

わたしはその瞬間決めた。

この子を持ち帰ろう、と。

「…ふふ、安心してよ。ねえ、わたしの家ね、駅から近いの。良かったら、、わたしの家に来ない?」

するり、と彼の頬を優しく撫で、彼に拒否されないよう、尿意を高める為にわざと、彼を支えている腕を僅かに動かした。

すると彼は、「んぅ、、//」なんて、再び可愛らしい声を漏らした。

「…おれのいえ、まだ、とおい。かぎも忘れて家にはいれない。かあさんたちはまだしごとだし、、…いく。」

ぎゅう、と足を摺り寄せながら彼は頷いた。

「…ふふ、じゃあ、おいで?」

ぴっ、と、音を立てて改札口を抜け、家へ向かう。

その最中も、先程の様に彼の尿意を高める為に彼の下腹部を刺激していたのは内緒だ。


「ようこそ、いらっしゃい」

がちゃり、と音を立てて鍵を開け、扉を開けて中に入る。

「もれる…もれる…っ//」

涙目になりながら此方を見つめる少年。

わたしはそんな少年の靴を脱がし、自分の靴も脱ぎ、バック、ランドセルをそこらへ放り投げ、足早に寝室にむかった。


「ぅ、、ぁえ、、ここ、といれじゃない、、?//」

「うん、といれじゃないね?」

ベッドに降ろしてやれば、女の子座りをして秘部を隠すようにし、此方を涙目で見つめてきた。

「やだ、、やだやだっ!漏らしちゃうの、!!//」

ぶんぶん、と首を横に振る彼に近寄り、わたしは彼の下腹部を摩った。

「もう、こんなにぱんぱんじゃん、♡だいじょーぶ、此処にはわたしと、きみの二人しかいないから漏らしちゃっていーよ、?♡ 」

せめても服を汚さぬ様に、と、彼のズボンを脱がせながらわたしは述べた。

「でも、、おにーさんいるし、、はずかしい、、///」

そう言いながらも、もう既に彼は限界の様だった。

じんわり、肉眼でも分かるほどに彼のズボンにはシミができていた。

「ふふ、平気平気、♡、ほらもっと出しちゃいなよ?きもちよくて、すっきりした気分になれるからさ?♡ 」

耳元で囁くように述べれば、彼の肩はびくん。と揺れ尿の出す勢いが変わった。

「ぁッ、ぁあっ、!だめだめっ、!でないで!でちゃだめ、、!///」

堪えきれず、サファイヤの様な瞳から涙を流す君。

わたしもそろそろ限界だった。

彼の腰をきゅ、と掴み、わたしは、解してもいない、小さく、きつい彼の穴の中へ、自身のブツを思いっきりぶち込んだ。

「ぁ”ぁあッ ⁉︎⁉︎///♡」

びゅるるるっ、と思いっきり出る彼の精液。それに追いつこうとしているように、続いてちょろちょろ、と出ていた尿も、まるで壊れた水道管の様に勢いよく出てきた。

「ん、、っはぁ♡♡んんっ♡♡解してもない少年の中身、キツくて最高♡♡」

思いっきりぶち込んでもまだ半分も入っていなかった。

「ぁ’、、んんっ、きもち…ぃ、っ//♡♡♡」

しょわしょわ、、先程のお陰か尿は完全に出しきったようで、出し切った快楽を感じたのだろうか。狭い彼の中が更に狭くなった。

「っまだまだ進んじゃうよ〜〜♡♡」

めりめり、と狭く進みにくい穴を無理矢理広げるように、こじ開けるように奥へ進んでいく。

「ぁ”んッ///きもちっ///♡♡♡ 」

彼はいま、痛覚より快楽の方が多く感じているようだった。

「ふふっ♡♡ぁッ♡♡でるっ、♡♡」

びゅるるっ、と彼の中に射精した。

彼もそれに釣られる様に、思いっきり精液を出していた。

「すごいっ♡♡もう結腸入っちゃいそう…♡♡」

とん、と暫く進んでいれば、何か壁のようなものにぶつかった。

…そう、結腸へと辿り着いてしまったのだ。

本来ならこの中へ更に入れ、沢山中に出してやりたいものだが、、

時計を見れば既に17時前。小学生である彼が帰らなければ、心配される時間だろう。

渋々ながらわたしは自身のブツを抜いた。

「ぇあ…もう、、おわり、、?/// 」

彼の穴からは、飲み込めきれなかったわたしの精液がどろり、と垂れていてとてもエロい。

「そう、そろそろきみは帰らないと……ねえきみ、なにかスマホとか持ってない、?」

「ぁ、、もってる…」

「ふふ、なら、らいん交換しよーよ、♡♡」

「ん、、」

そのまま交換し終わり、後処理を済ませて服を着せ、健全には「きみが不審者に襲われたら危ないから」と言い、実際には彼の家を知りたくて、彼の後を着いて行った。


少しもすれば彼の家に着いた。

「おにーさん、今日はありがとな、!」

「ん、こちらこそね。…でも、今日私たちがヤった行為について、親にも友達にも…誰にも言っちゃ駄目だからね、?♡」

ちゅ、と彼に口付けをしながら言えば、彼は頬を赤く染めてこくん。と頷いた。

…やっぱりもう一ラウンドしたい。と思う衝動を抑え、彼と別れた。

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