「はぁッはぁッはぁッ」
「やっとッ、ついたッ、!」
水色髪の少年が肩で息をしながら玉座を見る。
そこには赤髪でツノが生えた青年が足をくみ座っていた。
「ん?」
「にん…げん…、?」
「魔王ッ」
「おれはッ、お前のことッッ!!」
「….」
また、殺しに来たのか。これで何人目かな、
俺は….もう…
「ッ、!!!」
「……」
「え、」
「えーッッ!?!?!?」
コメント
2件
人外受けね、はいはいはい…… 嫌いじゃないから好きだよッッ!!
これは…まさか…人外受けだ!!!!! 楽しみに待ってます!!!!!!!!!!!!