zmさん ・ R指定作品 ・ 色々注意
zm「わ”ぁ”ぁ”〜ッ!!」
ダクトから出て思いっきり驚かす。
でも、不在のようだった
zm「居らへんのか…」
zm「んむ、”ッ!?」
布のようなもので口を覆われ、
必死に息を吸う。
何故か甘い匂いがするな。
zm「ふ〜、ぅ”ッ」
zm「は、〜ッ」
解放…された、?
良かったぜ、
zm「んむ、ぅ”…ッ!?♡」
熱い
熱い
zm「ふ、ん”…ッ♡♡」
欲しい
中に
欲しい、
????
zm「な、か…ほし、ぃ”ッ//♡♡」
ん、…ッ
指、奥に欲しいッ♡♡
zm「そこ、ぁ”〜ッ♡♡」
そっちの気なんて無いはずなのに
自分で弄って、
イって、
まだ足りなくて、
zm「ち × こ欲し、ぃ…ッ//♡♡」
ズプ、ッ
zm「ぁえ、”ッ!?」
入ってきた…?
誰、?
や、だ…ッ
ズンッパンッパンッ
zm「ふ、ぁ”〜ッひ、ぅ”ッ//♡♡」
嫌なはずなのに
気持ちよくて
もっと欲しくて、
zm「もっ、ど…ぉく”ッ♡♡」
zm「ぁひ”、ぃ〜〜ッ!?!?//♡♡」
ズルル、ッ
なんで抜いて…?
もっと、欲しいのに…ッ
zm「ぁえ”…、ッ!?ぉ、ほ”“〜ッ!?♡♡」
zm「ぁ…う、”」
そこからの記憶は
思い出せない
ただ、
気持ちよくて
何も考えられなかった
コメント
6件
最高(*´ω`*)