⚠ご本人様には一切関係ありません⚠
捏造 / びーエル
rbr (攻め)
sha (受け)
と、なっております。
𓏸キャラ崩壊注意
𓏸 R が入る時があります
是等が “大丈夫” と云う方のみ先へお進み下さい
sha視点
女の子「…ニコッ」
sha「…」
そもそも、あの子誰なんか俺知らんのやけど…
これ、行かなあかんよな…?
mob「どしたsha?」
sha「、な、なんもないで、.ᐟ」
sha「ありがとうな、.ᐟ ニコッ」
sha「…じゃ、じゃあ行ってくるわ 、」
そう、大先生達に告げた
ut「、ついて行こか?」
sha「いや、…多分大丈夫、.ᐟ笑」
俺は女の子のもとへと向かった
sha「…ぇっと、どうしたん…ですか、?」
女の子「は、話したいことがあって…、.ᐟ」
女の子「つ、着いてきて、?」
sha「あ、うん…」
俺はその女の子について行った
sha「…」
ここ、体育館裏…、?
sha「こんな所に来て…どしたん、?」
女の子「…ごめんね、shaくん、こんな所まで連れてきちゃって、」
sha「べ、別にええよ、?」
女の子「…それでね、shaくん」
sha「う、うん…」
女の子「 “rbrくんと別れてくれない?” 」
sha「…は、?」
一瞬、何を言っているのか分からなかった
_そして悟った。
”此奴は、rbrと付き合いたいのか、” と。
sha「ッ…ご、ごめんけど君にrbrは_」
女の子「私ッ、shaくんが好きなの、.ᐟෆ」
sha「へ、?」
ぇ、…?
お、俺、?
rbrじゃなくて、…俺、?
女の子「だからね、早くrbrくんと別れて?ෆ」
女の子「 “私だけ” と、付き合お?ෆ」
な、何言ってんの、?.ᐟ
そんなん、嫌に決まっとるやん…、
sha「い、いやや、ッ.ᐟ」
sha「別れ、へんよ、…?」
女の子「…は?」
女の子「なんで?」
え、?
女の子「なんでなんでなんでなんでなんで??」
ッ、…
こ、怖い、…
大先生に着いてきてもらったら良かった、?
女の子「私はッ、shaくんの事世界で一番愛してるのッッ.ᐟ」
女の子「shaくんには私がいたらそれでいいんだよ、?ෆ」
sha「ぇ…、?」
怖い…、
女の子「私、ずっとshaくんのこと見てたのに…」
女の子「気づいて貰えなくて、悲しかったんだよ?ෆ」
や、やっぱりあの視線はこの子の…ッ.ᐟ
女の子「_でも、安心して?ෆ」
女の子「rbrくんと別れてくれたら全部許してあげるෆ」
sha「…は、…?」
女の子「shaくんは、私の運命の人だからෆ」
女の子「rbrくんなんかより、私と付き合うべきなんだよ、?ෆ」
女の子「なのにshaくんはrbrくんと浮気して…」
女の子「…私の事はどうでもいいの、?.ᐟ.ᐟ」
いや、ぇ…?
どうでもいいとか以前に俺、君のこと知らないし…()
sha「ま、待って、?」
sha「俺はrbrが好きだし、…別れないよ…、?」
sha「で、俺は君の事を知らない…んだけど、」
女の子「…え?」
女の子「わ、私の事覚えてないの、?ポロッ」
ぁ、ぇ、?.ᐟ
な、泣いちゃった….ᐟ?
女の子「わ、私たちッ.ᐟ」
女の子「去年同じクラスだったじゃん、.ᐟ.ᐟポロポロ(泣」
う、うそ、?
去年こんな子いたっけ…、?
と、取り敢えず泣き止んでもらわないと、.ᐟ(汗
sha「ぁ、えと、な、泣かせちゃった…、?」
sha「ごめん、ごめん、(汗」
sha「サスサス (背中摩」
俺は女の子の背中を摩ってあげた
sha「な、名前…聞いてもいいかな、ッ?」
女の子「…モブ美、ッ」
…え、?
、覚えてる…けど、去年と全くな別人な気がするんですけど…、?
ま、まぁいいか(?
sha「ぁ、あー、.ᐟモブ美ちゃんね、.ᐟ(汗」
sha「と、取り敢えず落ち着いて、?」
sha「ね、?(汗」
背中を摩ったまま、そう言った
モブ美「…グスンッ、」
モブ美「やっぱり、shaくんは優しいね、ෆ」
sha「あ、はは…」
モブ美「…私、shaくんがrbrくんと別れるの、ずーっと、待ってるからね?ෆ」
だ、だから俺はッ、_
モブ美「…別れなかったら、私…死んじゃうからね、?ෆෆ」
?.ᐟ
sha「は、?.ᐟ」
し、死ぬって…
え、?
モブ美「じゃあね、shaくんෆ」
モブ美「 愛してるよ 、ෆ」
そう言ってから、モブ美ちゃん、? はこの場から去っていった
sha「…ど、どういう事だぁ、?」
突然の事すぎて頭が追いつかない、
…
取り敢えず、戻る…か、
そして、大先生達にあった事を全て伝えた
ut「…ぇ、何それ…怖すぎん、?」
zm「凄いメンヘラチックな子…やな、…」
sha「ど、どうしたらええと思う、?.ᐟ」
ut「取り敢えず、rbrに言うんが一番ええんちゃう、?」
sha「そう…なんかなぁ、」
zm「…それか、きっぱりと振るか…ちゃう、?」
sha「…それで解決…するかな、?」
ut「まぁ、試す価値はあると思う…けどな、」
ut「…rbrには言いたないん?」
sha「…あんまり心配させたくないし…」
sha「出来れば伝えたくない…かな、」
zm「ふぅーん、」
ut「伝えた方がええと思うけど、…まぁ、shaちゃんがそう思うんやったら、しゃーないな…」
sha「で、でも…どうやってあの子を振ったらええ、?」
zm「明日どっかに来てもらうように言ったら、?」
ut「…明日の朝とか、早い方がええんちゃう、?」
ut「また呼ばれたら面倒やん、?」
sha「…確かに、」
sha「…大先生にしてはいい案出すやんッ、.ᐟ」
ut「はぁ、?.ᐟ」
ut「いっつも完璧な案だしてあげとるわッ.ᐟ」
sha「ま、取り敢えず明日の朝…呼び出すか、」
zm「…俺も明日着いてく」
sha「…いや、ええよ、」
sha「俺一人でもなんとか出来るしッ.ᐟ」
zm「…わかった、」
俺はモブ美ちゃんのクラスメイトにモブ美ちゃんに手紙を渡すように頼んでから、帰った
_ モブ美ちゃんへ
明日、朝の8時頃 体育館裏に来てください。
話したいことがあります。
sha
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𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ෆ600
コメント
4件
これロボロさんに話したらきっと心強いんだろうな
コメント失礼しますだぜ! 今回も最高すぎたんですぜ!