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ちゅーい
・この作品はおどみんの二次創作です
・捏造 誤字脱字 口調迷子 です
・凸さんが凸さんではないかもです
・能力パロ?かもらです
・前回からの続きです
大丈夫の方はどうぞ〜お進み下さい
side ttmr
頭に知らないぬくもりを感じた。何故だか知らないけれど、あたたかく、酷く優しい。
頭を優しく撫でられたことなんて、一度もないけれど誰かが撫でてくれている。そう、感じた
都合のいい夢だろうか。
ずっと誰かに必要とされたい、優しくされたい
愛されたいなどと、そんなくだらないことばかり願っていた。
今まで、決して救ってくれることなんてなかった、いるはずのない神様が、今更、夢の中で叶えてくれた、とでもいうのか。
◼️◻️◼️
目を開くと、知らない天井があった。あたたかい、ふいにそう思って少し視界を傾けると、ふかふかとして、真っ白なそんな物があった。布団だ。それに、今俺が寝ている場所はベッドの上。俺にとってベッドとはそういうことをする場所であっても正規の使い方をした回数など、片手にも入らない。それに、俺の右目に包帯?も巻いてある。ここはどこだ。俺に家なんていう物はないし、知らない匂いがする。
ここは…ホテルのような場所でもない。
家?倒れていたはずなのになんで自分は人の家なんか………
???[あ、起きた?]
ふいに、少し離れた所から、明るい?声が聞こえた。勢いよく起き上がってそちらの方に体を向ける。
???[そんな急に動いちゃダメだよ]
視線の先にいたのは1人の男。
赤茶色の髪に水色の鮭?のフードを被っている。
この異様な能力社会の中でも一般人の部類に見えたが、近くの机のような所に、血の着いたナイフが置いてある。男のズボンにもちらほらと返り血のような物が着いていた。
そのような形相に悪の類かと頭が判断する。
自分はさらわれたのか、売るために拾われたのか。そんな考えが頭をよぎり、ポケットに入っているナイフを取ろうと戦闘姿勢に入るため、立ち上がろうとしたが、視界が傾き、体がベッドから転げ落ちそうになった
???[あっ]
しかし、倒れることはなく、名も知らぬ見た目の怖い?男が駆け寄ってきて支えられた。支えられたことに頭が追いつかないまま体を起こされ、ベッドに座らされる。
???[危ないなぁ、大丈夫?]
訳も分からないまま、首を縦に振って頷く。また、頭がボーッとしてきた。
???[熱、まだ下がってないなぁ…お水いる?]
額に手を当てられてそんなことを言われ、また訳の分からないまま、うなずく。男は分かったと言って水を取りに行くため離れていってしまう。
…これはどういう状況なのか。今されていうのは、看病?という奴なのか。された記憶が一切なく、新聞やテレビで見たような知識だけしか、持っていないが。
ひょっとして、助けてくれたとでもいうのか。そうしたら、見返りを求めているとでも言うのか。でも、俺にできる事なんてら一つもない。金も何もないと知られたら、どうなってしまうのだろうか。
ズキッと頭が痛んだ瞬間、頭の中に今までの地獄のような記憶がらどっと流れ出した。
あぁ、まただ。
俺を罵る声、憎むような目、殴られ蹴られる痛み、耐え続けた苦しみ、全部が一斉に襲ってきた。
思考がぐちゃぐちゃになってくる。まともに頭が働かない。また、あんな風に殴られる?蹴られる?それとも、髪を掴んで引っ張られる?抑え込まれて、組敷かれて、無理矢理………
もう嫌だ。こわい。苦しみに耐えるのも、全部。どうすればここから逃げられる。どうすれば、
???[.はい、水。]
ttmr[っ]
急に隣から声がして、ビクッと肩を震わせる。熱のせいで感覚が鈍っていたのか。はたまたパニックに、なっていたからか、男が隣に来たことにさえ気がつけなかった。
ttmr[え、と…えっと…]
恐怖で言葉が上手く紡げない。怖い。呼吸が荒くなってうまく息ができなくなってくる。どうしたらいいんだろう。昔はこんなじゃなかだたのに、どうして、どうして今更、こんな、
???[えっと、大丈夫?ゆっくり息して]
声をかけられ優しく背中をさすられる。手がやけに暖かく感じられた。なぜか、胸がギュッと締め付けられたような感覚がして、胸に手を当てる。こんなに優しく手つきで誰かに触れられた記憶なんて、なかったからか、目頭が熱くなりついには頬を熱い物が伝っていった。
それは、ボロボロと溢れ出し、止まらぬまま瞳から溢れ続ける。
そのまま、名も知らぬ男の前でくしゃりと泣いてしまった。男はゆっくり背中をさすりながら、文句も言わず。俺が落ち着くまでまってくれた。
主 今回結構頑張ったよ〜 ティそうだね 約2000文字 すごいよ!
主 これで伸びてなかったら泣くぞ
ティ泣くな
ずんだ それでは今回の話は終わりです また、次のお話で