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テオ
「っし…皆大丈夫？」
シャオロン
「耳が…(ｷｰﾝ」
コネシマ
「…すまん」
ゾム
「…俺も」
テオ
「…じゃあ､次行こっか()」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
コーヒーカップ…
テオ
「空いてるね…」
スタッフ
「何名様ですか？」
テオ
「あ､７人です！」
スタッフ
「それなら…４人:３人ですね…」
スタッフ
「どうします？決めてからにしますか…？」
ゾム
「俺！姉ちゃんと一緒がいい！！！」
シャオロン
「俺も！」
コネシマ
「俺も！！」
テオ
「じゃあ､そこ３人だけど良い？」
フユカ
「ええよ」
兄さん
「あぁ」
しんぺい神
「大丈夫だよ〜(うん…どうしよ…緊張してきた…)」
＿＿＿＿＿＿＿＿
テオ
「ヒャッハァァァ！！！楽し〜！！！」
ゾム
「すげぇ！めっちゃ回ってる！！！」
シャオロン
「コレは…耐えれるな」
コネシマ
「目が…」
＿＿＿＿
フユカ
「…あそこ､めっちゃ回ってる(汗)」
兄さん
「壊れないんか…？」
しんぺい神
「大丈夫だと思う…(汗)」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
テオ
「ただいま〜！」
ゾム
「楽しかったわ〜！」
シャオロン
「もう一回！！！」
コネシマ
「…無理…酔ったわ…」
コネシマ
「…しんど」
テオ
「あらら､水飲む？」
コネシマ
「おう…」
フユカ
「次どこ行く？」
しんぺい神
「んじゃ､お化け屋敷！！」
ゾム
「ﾋﾟｸｯ」
シャオロン
「お、おぉ〜…」
コネシマ
「お化け屋敷…？まだ行けると思う…」
テオ
「無理すんなよ？シッマ？」
コネシマ
「おう…」
しんぺい神
「久々に行ってみたくてね〜！」
フユカ
「…」
兄さん
「…(察」
兄さん
「まぁ、行くか」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
お化け屋敷…
おばけ
「ｷﾞｬｧｧｧｧ！！！！！」
シャオロン
「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
ゾム
「…ｷﾞｭｯ(←無言でテオの方にしがみついてる」
フユカ
「キャァァァァァァ！！！！」
フユカ
「怖い…誰か…」
ギュ…
しんぺい神
「うん…(誰が…しがみついてるかわからん…)」
テオ
「…」
テオ
「シャオロン…ゾム…重てぇ…」
シャオロン
「こ､怖い…」
ゾム
「…」
コネシマ
「そうか？」
コネシマ
「ってか…そんなに…？」
兄さん
「…カオス」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
スタッフ
「おかえりなｓ…」
説明しよう､
テオちゃんには
ゾムとシャオロンがしがみついてる｡
そして､フユカちゃんはと言うと…
しんぺい神にしがみついていました☆←
スタッフ
「…大丈夫…ですか？」
テオ
「あ､はい()」
シャオロン
「外…？」
ゾム
「よかったぁぁぁぁ…」
フユカ
「…怖い」
しんぺい神
「…///(←しがみついてるのがフユカちゃんと知って､恥ずかしい」
兄さん
「ｗｗｗｗ(←唯一､暗闇の中でどんな状況か、わかってた人」
テオ
「んじゃ､次どこ行く〜？」
フユカ
「…ゴンドラ」
テオ
「ええよ」
テオ
「皆もええか？」
皆「おう/うん…」
テオ
「…一旦休憩してから行こっか」
皆「おう…」
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