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コメント
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どうもお久しぶりの主です。今回は私が最近ハマってるレイレモを書いていこうとおもいます。TiktokやGoogleで検索してみたんですけど全然レイレモが浮上しないので、こうなったら自分で書けばいいのでは…？！ということで書いていこうと思います！
⚠︎︎注意⚠︎︎
・レイレモ
・捏造
・体調不良ネタ
それではどうぞ〜
ある日のイーストン魔法学校
はぁ…はぁ……
レモン（どうしましょう、体が重い…これから授業なのに…）
レモン（あ、あの人…フィンくんのお兄さん…でしたっけ、）
レイン「？！」
レイン「大丈夫か…？！」
レモン「あ、…レイン…さん…」
バタッ…
レイン「おい！しっかりしろ！」
レイン「…！酷い熱だ…どうする、ここから医務室は遠い…ひとまず俺の部屋に…」
レモン「…あ、あれ…ここは、」
レイン「起きたか、」
レモン「あ、レイン…さん？！」
レイン「すまない勝手に部屋に入れてしまって、体は大丈夫か？」
レモン「あ、体はなんとか大丈夫です、こちらこそすみません看病してもらって…」
レイン「いや、同じアドラ寮生として見過ごす訳にはいかなかったしな、授業は今さっき先生に伝えておいたから大丈夫だ」
レモン「すみません、看病してもらって先生にも伝えてもらって…」
レイン「…喉乾いただろ何が飲みたい」
レモン「え、じゃあハーブティーを…」
レイン「分かった」
レモン（レインさんずっと無表情だから少し怖いけど、以外といい人そうで安心、…？あれ、なんで私こんなにドキドキして…）
レイン「出来たぞ」
レモン「あ、ありがとうございます…あつ、」
レイン「！すまないもう少し冷ました方が良かったか？」
レモン「い、いえこのくらいが丁度いいです…」
レイン「そうか、」
レモン（やばい…なんでこんなにドキドキして…い、いやそんなまさか…レインさんこんなに近くでみたの初めてかも…まつげ長い、肌も綺麗だし…）
レイン「？、俺の顔に何かついてるか？」
レモン「い、いえ綺麗な顔だなと…あ！そ、そういう意味じゃなくて、！/」
レイン「かわいい…」ﾎﾞｿｯ…
レモン「え、？…//」
レイン「…あ、いや、そうじゃなくて…いや、そうなんだが…い、今のは聞かなかったことにしてくれ…/」
レモン「は、はい…//」
レモン「じゃ、じゃあ私はこれで…」
レイン「あぁ、」
レモン「あ、あの！」
レイン「！？」
レモン「わ、私の名前…レモンって言うんです…/」
レイン「レモン…分かった覚えておく」
レモン「！…は、はい！」
レイン「じゃあ、レモン…」
レモン「！」
レイン「気おつけて、/」
レモン「！…ひ、ひゃい…！」
どうでしたか…？！レイレモ尊い…リクエストなどあったらコメントよろしくお願いします！
それでは次回のお話し出会いましょう！
