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コメント
2件
最高です!!!!!
注意⚠️・まだ🌈🕒️に沼って一年も経ってない新人リスナーが書いたものです
・口調迷子
・一人称、二人称捏造の可能性有(極限まで追求はしました)
・つ🅰️✕👻🔪要素しかない(今回は西✕👻🔪)
・ここから先伏せ字無し
表記
攻め→『』
受け(👻🔪)→「」
それでも良い方のみ先へGO!!
👻🔪視点
「おい、離せって!おい!」
足をジタバタさせ、なんとか抵抗するが、触手は思ったよりも硬く縛り付けられていて、なかなか抜け出すことができない。
🥷🔫『狼、落ち着けって。』
「落ち着くなんてできるか!俺の身体の危機だぞ!」
💡『極力優しくするから!ね?』
抵抗虚しくなにもできないということがわかってしまった俺は、大人しくその運命が来る時を待った。
そうこうしているうちに寝室に着き、俺はベッドの上に放り投げられた。
「っ…!」
シーツが俺にまとわりついてくる。
🌟🐙『小柳くん、あなた、こういうことは初めてですか?』
「初めてなわけ…ないだろ。」
🌟🐙『…それ、嘘ですよね?』
星導の言葉にぎくりと反応する。
こういったことなんて、今まで必要なかったからやってない。
ただそれだけだ。
🌟🐙『小柳くんは嘘を付く時、少し声を上ずらせる癖がありますからね。』
星導がにっこりと微笑んだが、その笑みに恐怖すら覚える。
🌟🐙『俺たちが今から小柳くんに、最高の快楽を教えてあげますからね。』
💡『さて、俺たちの腕の見せ所か!』
🥷🔫『その前に狼に挿れる順番だけ決めとこうや。揉めんのめんどいし。』
🌟🐙『そうですね。』
🌟🐙『俺一番行ってもいいですか?』
💡『あ、ちょ!ずるい!俺が一番行きたい!』
🥷🔫『二人とも子供やないんやから揉めんなよ。じゃあ間を取って僕が行こうや。』
💡『それだけは許せない!絶対に俺が一番に行くから!』
🌟🐙『もー…じゃあ、公平にじゃんけんにしましょう。』
🥷🔫『タコ、触手使うんだけは無しやぞ』
🌟🐙『わかってますよ〜…最初はグー!』
…何をやっているんだあいつらは。
言い争っている姿は子供っぽいが、その会話の内容は全然可愛らしいものではないので脳がバグりそうだ。
🌟🐙『あ、勝った。残念でしたね〜自称一番の皆さん?』
💡『あー!うるさいうるさい!いいもん!別に!俺二番目だし!』
🥷🔫『…僕三番目なんやけど…。』
💡『それはどんまい。ま、でも、前戯はみんなでしようよ。ロウのトロ顔みんな見たいだろうし。』
🌟🐙『さんせ〜い。』
🥷🔫『同じく。』
…なんかまとまったらしい。
皆ベッドの上に上がってきた。
星導が俺の髪をするりと触る。
🌟🐙『精一杯優しくするつもりですので。小柳くんは俺たちに身体を委ねてくれればいいですから。』
星導が俺の額に軽いキスを落とす。
緊張のせいか、俺の身体はそれだけでぴくりと反応してしまった。
🥷🔫『後ろ、指挿れるで』
「ちょ、早…!」
知らぬうちに脱がされていたズボンと下着。
あらわになった俺の秘部。
恥ずかしすぎて合わせる顔がない。
「んな、じろじろ見んな…っ!」
🥷🔫『…ええやん。もっと見してよ。』
後ろに大きな異物感を感じる。
見てみれば、カゲツの指が俺のナカに挿入っていた。
その異物感をどうにかしようと身を捩らせてみる。
その間にもカゲツの指は俺のイイ所を探そうと俺のナカをかき回す。
🥷🔫『どうや?初めて指挿れた感想は?』
「…なんか、変な感じ。これ本当に気持ちよくなんの?」
🥷🔫『なるから。安心せえ。』
気持ちいいとは程遠い感覚なんだけど。
いつもなら絶対に触れない場所だから、少しの痛みも感じる。
その時、身体に電流が走った。
「…っッ…!?」
🥷🔫『…お、ここか?』
カゲツの指がトントン、とイイ所を押す。
押されるたびに俺の身体はぴくぴくと跳ねる。俺の意思ではない。
なんだ、これ。なんだこの感覚…。
「カゲツ、っ!ストップ!」
🥷🔫『…それは無理な話かもしれん。』
先ほどより強く、ぐりぐりとそこを刺激される。
「ぁ、ッ♡あ、ん、っッ♡♡」
口から自分の声とは思えないほど甘ったるく高い声が漏れ出る。
思わず口を塞いだ。
恥ずかしさで焼けてしまいそうなほど顔が熱くなっているのを感じる。
🥷🔫『…今の声…。』
「ちが、あれ、おれじゃな…ッ!」
🥷🔫『狼、嘘はダメやで。』
「ほんとに、ちがうんだって…!」
🥷🔫『…じゃあこの、ゆるく勃っとるお前のこれはなんなん?』
「ぁ…っ!」
カゲツの指さしたそこには、先ほどの快楽のためかゆるく勃っている俺のそれがあった。
🥷🔫『…お前、こっちの才能あるかもな。』
💡『ちょっとー!ふたりの世界に入らないでよー!』
🌟🐙『俺らのこと忘れられちゃー困るんですけど〜!』
潤んだ視界の端にライと星導が見える。
💡『ロウ、ちょーっとここ借りるねー。』
そう言われ俺の胸につけられたのは、親指ほどのサイズのピンク色の道具。
なんだろう、とぼんやりとした頭によぎった瞬間に、その道具が動き出す。
細かい振動が、胸に伝わる。
「ん、く、ッ♡こ、れ、なに…っッ?」
💡『これはね〜。ロウの気持ちいいところを増やすための道具!』
💡『気持ちよさそうに見えるけど…乳首、もしかしていじってた?』
「いじってない…!から、これ、とめ…っ♡」
💡『んー。どうしよっかなー。』
カチカチカチと、スイッチの音がしたと思ったら、さらに振動が強くなった。
「あ、ぅ、ッぁ♡は、ぅ♡く、ぁ…ッ♡」
💡『下からも上からも気持ちいいのが来て辛いね?』
「きもちよく、な、ぃ、ッ!♡」
🥷🔫『嘘はあかんって言うたやんな。』
先ほどよりも激しくナカをかき回すカゲツの指。
振動がさらに強くなったライの機械。
こんな快楽を俺は今まで一度も味わったことがない。
「あ゛、ぅうっ゙♡♡ん゙、く…ッっ♡」
🌟🐙『おや、俺のことをお忘れですか?小柳くん。』
ボーっとした頭で星導がいた事を思い出す。
🌟🐙『快楽で苦しんでる所悪いんですけど、俺のこれも少し元気にしてもらおうと思いまして。』
カチャカチャとベルトを外す音が聞こえたかと思ったら、俺の目の前には平均の倍以上あるであろう凶暴なそれがあった。
ひゅっと喉から空気の音がする。
嘘だろ、俺、今からこいつのがナカに挿入んの…!?
🌟🐙『口、開けてください。』
怖い気持ち半分、興味半分。
俺の口はおずおずと開き、星導のそれを待っていた。
🌟🐙『ん、いいこですね。』
俺の口の中に星導のそれが突っ込まれた。
今まで嗅いだことのないような何とも言えない臭いが鼻を突くが、俺の身体はそれ以上に快楽を求めてしまっていた。
口の端から唾液が垂れる。
🌟🐙『俺のやつ好きにしていいですから、小柳くんなりに俺のこと気持ちよくさせてみてください。』
そう言われ、まずは舌で星導のそれをチロチロと舐めてみる。
星導のそれでもう口の中はいっぱいで、なんなら喉の奥までさしかかっている。
こいつの大きさは尋常じゃない、それだけはわかる。
星導の雄の匂いが、俺をさらに興奮させる。
「ん、ふぅ゙、♡は、ふ、ッぐ、♡」
💡『ちょっとロウー?俺のこと忘れてんじゃないのー?』
先ほどまで弱まっていた振動が一気に強くなり、背中をぞくぞくと快楽が走った。
「ん゙ァ゙、っ♡♡ぁふ、ッ゙♡♡ん、ゥ♡♡」
🥷🔫『僕のことも忘れたらあかんで?』
知らぬうちにカゲツの指の感触が大きくなっていた。
始めは一本だったのに、今は三本入っている。
「あ゛、ぉ゙♡♡ッッ゙♡♡ぁ…ん゙、ぅ゙んッ♡♡」
上から、真ん中から、下から。
系統の違う快楽が押し寄せてきて頭がおかしくなりそうだ。
部屋に水音が響き、それは耳を犯す。
「ァ゙、んぐ、ッっ♡♡や、い、ぃ゙ッッ゙♡♡♡〜〜〜〜ッ゙ッ♡♡♡」
俺のそれから白濁液が飛び出す。
今身体に残っている快楽を逃がそうと、なんとか呼吸を整えようとする。
「はー…ッ♡は〜…♡」
目がチカチカする。
🥷🔫『すごいな狼。後ろでイけたやん。』
💡『これは開発のしがいがあるね〜。反応良かったし。』
🌟🐙『小柳くん、上手でしたよ。』
皆が口々にそう言う。
ふと視線を落とすと、3人のそれは既に臨戦態勢になっていた。
どれも服の上からでもわかるくらい大きい。
俺のこと見て、興奮してたんだ…。
「ぁ゙ッ!?♡♡ぅ゙あ゛、は、ァ゙ッ!?♡♡」
脳が揺れるように熱くなったかと思えば、身体が大きくびくびくと跳ねた。
何もされていないのに、なんで。
💡『ロウ?』
ライが俺に触れようと手を伸ばしてくる。
俺はそれを突っぱねた。
🥷🔫『どうしたん?』
「まっ、て…ッ♡なんか、いま、からだおかし…ッ゙♡♡びくびくとまんない、ぃ゙♡♡」
まるで俺の身体じゃないみたいだ。
自分の制御が効かない。
…3人の目つきが急に鋭くなる。
まるで、獲物を狩る肉食動物のよう。
💡『ちょっとさ〜、小柳、お前それは反則だって…。』
🥷🔫『ほんま、僕たちのことどんくらい狂わせたら気が済むんやろな?』
🌟🐙『これは調教のしがいがありそうですね。』
まずい、これ、喰われる。
本能がそう察知する。
🌟🐙『小柳くん、まさか、これで終わりだとは思ってないですよね?』
「は、ッ」
🌟🐙『ここからが本番ですよ。』
3人がにこりと笑った。
次回!!
ガチガチ🔞!!!!!