テラーノベル
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注意⚠️
・まだ🌈🕒️に沼って一年も経ってない新人リスナーが書いたものです
・口調迷子
・一人称、二人称捏造の可能性有(極限まで追求はしました)
・つ🅰️✕👻🔪要素しかない(今回は西✕👻🔪)
・ここから先伏せ字無し
攻め『』
受け「」
それでも良い方のみ先へGO!
👻🔪視点
🌟🐙『確か、俺が一番始めでしたよね。』
そう言って、俺の足の方に回り込む星導。
🌟🐙『小柳くん、足広げてください。』
「や、無理…っ、はずい…」
🌟🐙『もー、仕方ないですね。』
星導は俺の足をぐいっと広げ、恥ずかしいところが全部見えるような体勢にさせられた。
🌟🐙『大丈夫ですよ。天国見せてあげますから。』
後ろにぴとりと熱いそれの先が当てられる。
だんだんと呼吸が荒くなっていくのを感じる。
「ほしるべ…こわ、ぃ、ッ」
🌟🐙『俺の手、握っててもいいですから。ね。』
「ん…」
不安をどうにか取り除くように、星導の手をぎゅっと握る。
星導の少し冷たい手は、今の俺の安心材料になった。
🌟🐙『ふー…挿れますよ。』
「ん、っ」
こくこくと小さく頷くと、ナカにゆっくりと星導のそれが入ってくるのを感じた。
熱くて、大きい。
既に俺の腹は星導のそれで膨らんでいた。
「ぜんぶ、はいった…?」
🌟🐙『…まだ3分の1くらいですかね。』
「は…うそだろ…!?」
こいつのでかすぎるだろ。
さっきので平均以上ではあることは知っていたが、まさかここまでとは思わなかった。
🌟🐙『もう少し進んでも大丈夫ですか?』
「息整えるから、ちょっとまって、」
🌟🐙『…わかりました。』
「ふーっ………よし、もう大丈夫…だと思う…」
🌟🐙『じゃあ身体の力抜いててくださいね。一気にいきますから。』
星導に言われた通りに、深呼吸を繰り返し体の力を抜こうと頑張る。
が、緊張のせいかうまく力が抜けない。
💡『大丈夫だよ小柳。俺らがいるから。』
🥷🔫『せやで。安心しいや。』
ライとカゲツが俺の額にキスを落としてくれる。
そっちに意識が持っていかれたおかげか、先ほどまでこわばっていた身体は、ゆっくりと力を抜いて、脱力状態になっていった。
…俺が落ち着いたのを確認したのか、星導のそれが一気に俺の奥へと進めた。
「う゛ぁ゙、ッっ♡♡っく、ぁ゙あァ゙ァ゙ッ♡♡♡」
🌟🐙『っ…ナカ、やば』
腹の奥が熱く、脈打つ。
俺、今、星導と…。
そう自覚してしまったら、恥ずかしさでいっぱいになってしまう。
「は、ふ、ぅっ♡んく、はぁ、っ♡」
先ほどの余韻で、俺の身体がびくびくと跳ねる。
呼吸を整えるように、なんとか息を取り入れる。
🌟🐙『…もう、動いて大丈夫ですか?』
「あ、ぅ、っ♡だ、ぃじょ、ぶ♡」
🌟🐙『痛かったら言ってくださいね。』
ゆっくりと、ゆっくりと律動を始める。
ぱちゅん、と肌同士がぶつかり、水音を立てる。
静かな部屋に、俺の声と、3人の荒い呼吸だけが響く。
「ぁ゛、んふ、ぅッ♡あ、っッ゙、♡ん゙、は、ァ゙ぁ♡♡」
🌟🐙『小柳くん、初めてなのに感度いいですね。よっぽど俺たちのことが大好きなようで。』
「ん、ッ♡好き、大好き、ぃッ♡♡」
…待て、俺は今何を口走った。
前言撤回しようと思ってももう遅い。3人の目は獣のように先ほどよりもギラついていた。
🌟🐙『…初めては優しくしようと決めていたのですが。』
星導がずるる、とそれを引き抜く。
🌟🐙『そんなことを言われてしまっては止まれませんよ、ねっ!』
引き抜いたそれを、最奥へ思い切り打ち付けた。
「あ゛ぁあぁ゛ァッッ゙!?♡♡♡♡ぁ、ぁ、ぁ♡♡」
目の前がチカチカする。
あまりにも大きな快楽に身体がついてこない。
目の前が涙でぼやけ、身体は俺の意思とは裏腹にびくびくと大きく跳ねる。
そんな俺を見ても星導は動きを止めることはなかった。いや、さらに激しく動き始めた。
「ひ、ぁ゙ッ♡まって、だめ、からだ、おかし、ぃ゙ッ♡♡ん゙ぐ、は、ァ゙っ♡」
🌟🐙『いい顔。もっと見せてくださいよ♡』
「はぁ゙、んっッ゙♡♡く、ぁ゙、ん゛ッ♡」
🌟🐙『かーわい…♡』
「ほしるべ、ッ♡♡ぃ゙く、いッ…く、♡♡」
🌟🐙『俺も…ッ、ちゃんと、受け止めてくださいね…?』
「ん、はぁ゙ッ♡♡いく、ぃ、くぅ゙、ッっ♡♡♡〜〜〜〜ッ゙ッ♡♡♡」
🌟🐙『く…ッ…』
どくどくと、俺の中に熱いそれが注がれる。
視界がぼんやりしてくる。
俺はなんとも形容しがたいような多幸感に包まれていた。
星導のそれが俺のナカから抜かれる。
荒い呼吸を静めるまもなく、星導と入れ替わるようにライが来た。
💡『初体験が星導に奪われちゃったのは許せないけど〜…。俺もちゃんと小柳に天国見してあげるから!』
「ら、ぃ、ッ♡」
俺はライに両腕を伸ばす。
まるで抱っこして、とでも言わんばかりに。
💡『…!』
ライは少し驚いたような顔をしたものの、すぐに俺のことを抱きしめてくれた。
温かい。
💡『…小柳、準備大丈夫?』
「だい、じょうぶ、っ」
💡『ん。じゃあ、このまま挿れるよ。』
つぷ、と入り口にそれがあてがわれたかと思うと、ナカにぐぐぐっと入ってきた。
先ほどの星導とはまた違う温かさ。
「ァ、はぁ゙、♡♡ぁ゙〜〜〜〜ッっ♡♡♡」
💡『っ、いい声あげんじゃん…!』
「は、ぅ゙、ッ♡♡あ゛、っん、♡」
💡『動くよ』
俺が頷く間もなく、ライが動き出す。
星導のとはまた違う。ひたすら〈イイ所〉を突かれる快楽。
「っん゙、ふぅ゙、ッ♡あ、ん゙、ッっ♡♡ひぅ゛♡♡」
💡『気持ちよさそうでよかった。小柳はこういうのが好きなんだ?』
速い動きで俺のイイところをめちゃくちゃに責められる。
一回突かれる度に意識が飛びそうになってしまう。
頬を生理的な涙が伝う。
「う゛ぅ゙〜〜っッ゙♡♡♡く、ふぅ゙♡♡やば、ぃ、♡きもち…っ゙♡♡」
💡『はは…っ、♡顔トロットロじゃん♡』
「は、ぅんッ♡♡ひ、ぁ゙…ッ゙ぁ♡♡」
意識が朦朧としてきて、目を閉じようとしたその時。
ばちゅん、と暴力的な快楽が俺を襲った。
「は、ッ゙あ゛、ぅ゙あ゛!?♡♡♡」
💡『気絶しちゃダメだよ?俺まだイッてないし、お前もまだイけてないじゃん?』
いつものライではない。いや、いつものライからは想像できない。
こんなにドSな一面を隠し持ってたなんて知らない。
俺が気絶しかけたのが気に食わなかったのか、前よりさらに激しく動き始めるライ。
「や、やだ、ッ゙♡♡♡だめ、だってぇ゙、ッぁ゙ッ♡♡♡ぐ、ぅ゙ぅ…ッ♡♡」
💡『小柳のヤダはもっとだもんね?』
「ちが、っ゙♡♡ほんとに、だめ、ぇ゛ッっ♡♡♡」
あまりの量の快楽に、思わず首を横に振ってライを止めようとする。
普段だったら聞き入れてくれるこの行動も、ここでは無意味だ。
「らい、ッ゙♡♡♡らいッ、ぃ♡♡く、いぐ、ッぅ゙♡♡♡」
💡『いいよ、イきな。』
「いぐいぐぃぐい゛ぐッ゙ぅ♡♡♡♡♡〜〜〜〜〜ッ゙♡♡♡」
💡『…ッ、く…』
足をピンと伸ばして絶頂に達する。
ライの熱いそれが、俺の中に注がれる。
ぐりぐりと、雄の本能によりナカに白濁液を塗りたくられる。
こいつは俺のことを孕ませようとしてるんだ。そう思ったら快楽に近しい何かが身体を駆け巡った。
💡『…抜くよ、』
ライのものが抜かれ、腹の中が寂しくなる。
ぽっかりと穴が空いてしまったみたいだ。
🥷🔫『狼、僕のこと忘れられたら困るで。』
ライと入れ替えでカゲツが来た。
この中だと一番こいつが未知数である。何をしてくるかわからないのがまた怖いが、今の俺はそれすらも悦びと化してしまっている。
🥷🔫『もう顔とろとろやん。そんなんで僕のに耐えられるん?』
こうなる前の自分だったら、カゲツの煽りに乗ってやったかもしれないが、今の俺はそんな余裕はない。ただひたすら、身体が快楽を求めている。
「カゲツ、ッ♡はやく、はやくほしいっ♡」
🥷🔫『そんなに焦んなくてもやるから。』
ぴとりとカゲツのそれがあてがわれた瞬間、ぴくりとカゲツのそれが脈打ったのがわかった。
🥷🔫『…狼、今やっとること自覚しとる?』
「なにが…っ?」
🥷🔫『…僕のこれ、挿れる前にお前が飲み込んどんのやけど。』
「は…?」
そう言われ見てみると、カゲツは動いていないのに、なぜかナカにどんどん入ってきてる。
🥷🔫『自分で腰動かして挿れとんのやで』
「っ…!?♡」
🥷🔫『はー…ほんま、エロすぎんねん、お前』
ギラリと、カゲツの目つきが変わった。
俺の腰がカゲツの手に掴まれる。
「は、ッ、はっ、は、ぁ、ッ♡」
🥷🔫『覚悟、できてるよな?』
「ぁ、ぁ、あ、♡」
カゲツにぐいっと腰をつかんで引き寄せられ、一番奥までずっぷりとカゲツのそれが入ってしまう。
「は、ぁ゙、ッ…!?♡♡♡」
🥷🔫『自分で煽ったんやもんな。』
先ほど2人とは比べ物にならないほど激しく打ち付けられる。
口がはくはくと空気を取り込もうとするが、うまくできない。
俺の顔はきっと涙と体液でぐちゃぐちゃだろうが、もうなりふり構っていられない。そんな余裕は今の俺にはない。
「あ゙ッ♡ぁ゙ん、ぅ゙♡♡あ゙、はぁッッ゙♡♡はげし、ぃってぇ゙ッ!♡♡」
🥷🔫『激しくされるの好きやろ?めっちゃヨがってるもんな?』
「すき、ッ゙♡♡すきぃ゙ッ♡♡」
酸素が脳に回らず、頭に霞がかったような感覚がしてくる。
🥷🔫『小柳は、前立腺線好きか?』
「ぜんりつ、せん…っ…?」
🥷🔫『…ま、一回やってみればわかるか。』
カゲツはそれを少し引き抜いたかと思うと、一定の箇所だけをぐりぐり突き始めた。
ばちばちと、目の前で火花が散ったような感覚に陥る。
「お゛…ッッ゙…!?♡♡♡」
🥷🔫『…好きみたいやな。』
再び激しい動きで、その1点だけを執拗に突き続ける。
一回突かれる度にびりびりと電流が走るような快楽が俺を襲う。
「ま゛、ッ゙っ♡♡そ、こッァ゙♡♡やばぁ゙、っぐッ♡♡ふぅ゙〜…ッ♡♡」
🥷🔫『さっきまでとは比べもんにならんやろ?』
「ちが、ぁ゙ッ♡♡なんかくる、きちゃ、ッぁ゙♡♡♡」
🥷🔫『…!』
🥷🔫『…もしかして…。』
カゲツはさらに動きを速める。
俺の下からだんだんと上ってくる何かに、思わず身体が身構える。
「ほんと゛に、っッ゙♡♡♡くる、ぅ゙♡♡くるくるくるくる…ッ゙♡♡♡ぉ゙…っッ♡♡」
思い切り腰をのけ反らせ絶頂する。
俺のものから、透明の何かが吹き出した。それは俺の胸板から顔面にかけて勢いよくかかる。
「は〜…ッ゙♡♡はぁ゙…ッ♡♡」
🥷🔫『…狼、これ』
「ぁ、や、ごめ…っ♡おれ、がまんできなくてっ…ッ゙♡♡」
🥷🔫『…潮、吹けたんか。』
「は、ぁ…?♡」
こいつの言っている意味がわからない。
潮、ってなんだ。
🥷🔫『…ほんま、反則すぎるわ。』
先ほどよりもさらに興奮した目で俺のことを見たかと思うと、また速い律動を開始する。
一回突かれる度に、俺のものからは透明な液体が吹き出す。
「は…ッ゙や、♡ぉ゙、ッ♡♡ひ、ぁ゙ッ゙♡ゃ、ん゙んッ゙♡♡」
🥷🔫『狼、ごめん、僕もうそろそろ限界かも。』
「い゙ッ、っよ♡♡きて、ぇ゙ッっ♡♡」
🥷🔫『…ッ…。』
どぷどぷと、熱いそれが注がれた。
俺の腹は既に3人分のそれでいっぱいで、カゲツのものが引き抜かれたところから、たらりと垂れてしまうのを感じた。
「はぁ…♡…ッお゛…っッ♡♡」
夢と現実が混濁する。
今俺は夢の中にいるのか?それとも、現実にいるのか?
…詳しくは分からない。
朦朧とする視界の片隅で、俺をこんなふうにした元凶の三人がなにか喋っていた。
🌟🐙『…ほーんと、反則ですよ。ずるいですって。』
💡『潮まで吹くとは思わなかったな〜。』
🥷🔫『狼気絶しかけとるけど大丈夫か?』
🌟🐙『ま、大丈夫でしょう。気絶しても次のオリエンスが起こしてくれますよ。』
🥷🔫『…ま、それもそうか。』
話し終わったのだろうか。3人がこちらに寄ってくる。
🌟🐙『お疲れ様でした、小柳くん。3人も相手するなんてさすがですね。』
🥷🔫『よおやるやん。』
💡『…ま、小柳。なにか忘れてることない?』
忘れてること…?
そう言われても、果たして何を指しているのかわからない。
💡『まだ、オリエンスが残ってるよ。』
…あ、そうだった。
この状態であと4人も…?
💡『俺たちはこれでリビングに戻るから、小柳はあと四人の相手頑張ってね!』
🌟🐙『最悪明日立てなくなっても介護してあげますからね。』
🥷🔫『タコに同じく。』
と口々に言って、3人は寝室を出ていった。
3人が出ていったのと入れ替わりで、東の4人が寝室に入ってくる。
🤣🐝『ほんま、めちゃくちゃ待たされたわ〜!…って、だいぶ派手にやってくれたなディティカ…。』
🌩️🦒『せめてシーツくらいは変えていけよな〜。』
🤝『わ、わ、わ…ロウ君の姿がえっちに…!』
🍱🦖『ロウきゅん既に意識飛びかけじゃん!も〜!るべショウたちやりすぎ!』
…こいつらはにぎやかだな。
…あとウェン。ロウきゅんって呼ぶな。
そんなことを思うが、疲れ切った口ではもはや言葉すら発せない。
東の4人が俺のいるベッドの周りに集まる。
🍱🦖『ロウくんお待たせ!さて、ここからは僕達の出番だね〜!』
🌩️🦒『ずいぶんド派手にやってたみたいだけど…俺らも負けねえぜ?』
🤣🐝『今まで散々待たされてきたこの気持ち、ロウに全部伝えたるでな!』
🤝『せ、精一杯頑張るよ!』
次回!東編!!
お楽しみに!!!
ごりごり🔞です!!
コメント
8件
はぁー神すぎません‼️‼️ えっっすぎて爆発💥💥 続き跳ねながら待ってます︎💕︎
翌日ruさんの腰がどえれぇ事になりそうですね...
ほへぇ... 毎度毎度完成度に驚かされますわ... 続き楽しみにしとりますわ🫠