テラーノベル
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女子A「ほんとに来るとかこいつバカじゃないの」
私は約束通り屋上に来ていた
女子A「何その顔。冗談に決まってるって。真に受けてんの?」
kyたちの冗談は許せるけどコイツは……
女子A「まあまあ、本題に行こっか。今日は見せたいものがあってね」
そいつが取り出したものを見て私は絶句した
ksk「カッターって……お前らなんで動かないんだよ?!」
ky「いや、カッターで切られるのはここねじゃない」
アイツ自身だ
fj「なんでわざわざここねの前で?」
ky「静かに。始まる」
その瞬間、ソイツはソイツの肌を制服ごと切り裂いた
鮮血が点々とアスファルトに滴る
ちょっと、何してるの?!
私の叫び声はきっと聞こえていなかった
直後、耳をつんざくようなわざとらしい悲鳴が谺した
それを聞いたのか階段を登ってくる足音が聞こえる
男子「おい、お前何してる?!」
違うの、これは
女子「言い訳しないでよ」
男子「お前ほんと最低だな」
拳が飛んでくるのを見た
私は躱しきれず、そのまま受けた
……っ!
ky「クソッ、間に合わなかったか」
ky、逃げて!!
女子「なんでkyくんが庇ってるの?」
女子「このイキリ陰キャの味方なんだ!」
ky「あ?」
ksk「とりあえず先生呼んでくるな」
hr「……」
kyは止めようとしてくれた。fjも屋上に押し寄せる人並みを必死に堰き止めている。
kskは流れに逆らって先生を呼びに行った。
でもhrはスマホの画面とずっと睨めっこしている。
……一体、何をしているの?
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コメント
3件
うわあああ…第6話、読んだよ…!!😭💦 めっちゃ胸が痛くなる展開すぎる…。「冗談に決まってる」ってあしらわれたところからの、あのカッターの場面、マジで心臓ぎゅってなった…。 周りの子たちがそれぞれ違う動きをしてるのもリアルで、特にhrがスマホ睨んでるの、何してるんだろう…って気になる…! kyくんが庇ってくれたの、ちょっとだけ救いだけど、拳もらったシーンはほんと悔しい…。 続きが気になりすぎるよ〜!!✨