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ALL(串刺し)





✩ 総受け的な感じで捉えてもらうとありがたいです🙂‍↕️

✩ 現実ではほぼありえないです

✩ ほぼ北斗くんのセリフのみ

✩ 初めましての方は1話目の注意をよく読んでくださいね











最近恋人が出来ないため、する事も出来ないままだった俺。まぁ、成人男性な事もあって溜まるもんは溜まる。

どうやって発散しようかと考えていた矢先、メンバーから魅力的な提案をされた。

正直疲れていたのだろうか、本当はメンバーとなんてごめんなのに受け入れてしまっていた過去の俺が憎い。

しかし、その気持ちも浮かび上がらないほどの快感が次々と訪れてきて俺の身体は悦ぶばかり。




(ど、大丈夫?痛かったらすぐ教えてね


何故か樹は凄く俺に対して優しく、丁寧に扱ってくれる。理由は言わずとも俺が受け入れる側だからだろう。

後ろは樹のが、前には誰も予想しない人物のちんぽが目の前にある。

そう、彼だ。京本大我

彼の方が優しそうに見えるが、そうでも無いみたい。優しいとは思うのだが喉の奥まで遠慮なく突っ込んでくる。


ただ1番恥ずかしいのがこの光景を残りのメンバー3人に見られているということ。


こーちは、俺には甘々だから頭を何度も撫でてくれる。これが気持ちいいものだ。


慎太郎はずっと俺の尻をいやらしく揉んだり触ったりしてくる。ただでさえ、恥ずかしくて、でも気持ちよくて、大変なのに。


ジェシーは、何にも触ろうともせずただただ、にやにやしながら見つめてくる。



俺はこの状況に耐えきれず、目からは涙を零してしまうしちんぽからは愛液が出てきて止まらない。足も腰もがくがくと震えちゃうし、

…ゾクゾクして堪らない。


だから皆にドMと言われてしまうのだろう。


「ん、ん、ん~~!!♡♡♡ゃ、あ…ぅ、あっ、…!!♡♡」


(ごめんね?ほくと、そろそろ抜こっか


京本がそう言ったのだが、正直なところまだ咥えていたい。だって口の中まで犯されているしその事実に興奮するから。

でも喋れないので口の中はあっという間に空っぽになり、切なく感じる。でも、こんなこと言えるはずがなくて。



(なんかして欲しいことある?


これまた、魅力的な提案だ。


「ち、んぽっ、…さわって、ぇ、、…♡」


今日初めてちんぽを触られる。

ぐちゅぐちゅと聞かされるように大きく音を響かせながら扱かれる。


「ひっあっ~~~?!!♡♡や、やぁら、ご、めん…、、」


亀頭に触れられた刹那、あまりの快感に大きく喘いでしまう。どぴゅっ♡♡と大量に京本の手の中に射精してしまって思わず謝る。


(ふふ、いいよ。北斗かわい〜、、


(おうおう、いっぱい出せてえらいなぁ


京本にかわいいと言われて顔に熱が集まってしまうし、こーちには沢山甘やかされて嬉しくなるしで感情が出すぎてる。


イったばかりなのに、樹が思いっきり腰を深く沈めて振ってくる。


こんなの無理だ。気持ちよすぎる


ジェシーや慎太郎に見られているのにも、興奮してしまうし、触られたいと思ってしまう。こんなのおかしい、俺の身体はどうしてしまったのだろうか。


でもそんな事も考える時間がないまま

快感を次々と拾っていく

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わーお、求めてたやつやすきだ

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