テラーノベル
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『僕』証明
笑ってる顔は作り物 本音なんて飲み込んで
『正しさ』ってなんだっけ?分からないまま夜に溶けた
転んだ数だけ増えていく消えない傷と後悔が
足を掴んで離さない、それでも無理やり進むんだ
ほらまた一歩1、2、3 穢れた心を引きずって
色褪せた夢の残骸を踏みしめながら息をする
それでもどこかで期待してる
「終わりじゃない」って言葉を
この声が枯れ果てるまで
僕は『僕』を叫び続ける
壊れかけたこの世界で何を信じて立てばいい?
答えなんて分からなくて、また同じ夜を彷徨う
胸の奥で灯ってる小さな火を消さぬように
震える手で守りながら苦しくても進むだけ
ねぇ
もしもこの痛みが意味を持つ時が来るなら
「無駄じゃなかった」って笑える日が来るのかな
ほらまだ一歩1、2、3 止まりそうな足動かして
こぼれそうなこの想いを何度でも拾い集めて
それでもどこかで信じてる
夜の後には朝がくると
この声が届かなくても
僕は『僕』を歌い続ける
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ねむ。@社長
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コメント
1件
読了しました。第3話、歌詞みたいに心にストンと落ちてきました。特に「無駄じゃなかったって笑える日が来るのかな」の問いかけが刺さって。傷や後悔を引きずりながら、それでも「僕」を叫び続ける姿が。届かなくても歌い続けるってところで、諦めと希望の間の感情がすごく伝わってきました。続きも読みたいです。