ぴらふ受け 地雷さん👋🏻
ゆうま 「 」
だいき 『 』
卒業する迄
ゆうま side
「 やば 、遅刻する っ 、 」
俺はゆうま 、高校3年生だ 。 まぁ今日も学校だが 、
遅刻寸前なのだ 。 このままでは電車に間に合わない 。
「 いってきまーす 、!! 」
朝ごはんをゆっくり食べていたせいで 、間に合わない
俺は家を飛び出し 駅に向かった 。
ふぅ 、何とか間に合った 。
「 はよざいまーす 、 」 いつもどうり席に座る 。
ホームルームが始まる 。 だいきせんせいだ 。
『 おはようございます 、休みいる ー 、? 』
[ いないでーす 、 ]
『 お 、じゃあ 、次移動教室だと思うので 、 』
『 早く行ってくださーい 、 』
かっこいい 、移動したくないなぁ 、ずっとだいき先生
ならいいのに 。
あ 、みんな行っちゃった 、行くのめんどいなぁ
「 せんせ ー 、さぼりまーす 。 」
『 さぼるな 〜 、早く行け 、 』
きびしーなぁ 、
「 だるいっすもん 。先生と居たいです 」
『 ダメです 。単位落ちますよ 。 』
いいじゃんかぁ
「 単位なんかどうでもいいです 。 」
『 卒業出来なくなっちゃいますよ 。行きなさい 、? 』
少し圧をかけられる
「 いやでーす 、だいき先生といます 。 」
『 もぉ 、先生の仕事手伝ってくれますか 、? 』
さぼれる、、!
「 はい 、! やります 、! 」
『 じゃあ 、理科準備室行きますよ 。 』
やった 、入ってみたかったんだよね 。
「 はーい 、! 」
歩く先生の横に行き 、 軽く手を繋いでみた 。
『 んな 、繋がないでください 、だめです 。 』
ちょっと耳赤くして 、手を振り払った 。
「 せんせー 耳 赤い 、笑 」
『 うるさいです 。着きましたよ 、 』
「 ん 、何すればいいですか ? 」
『 それを 実験机の上に運んでください 。 』
結構多いな 。
「 えー 、多くないっすか 、? 」
『 文句があるなら 、授業に行きなさい っ 、 』
ぽか 、とおれの頭を叩いた
「 はいはい 、運びますよ 」
俺は渋々 、 頼まれた物を運んだ 。
『 んしょ 、重た 、 』
せんせーが重たそうなのを運ぼうとしている 。
「 せんせー 、? それなんすか 、? 」
『 ん 、? えっとね 、試験管だよ 、 』
「 なんでそんないっぱいあるんすか 、? 」
あまりに多い
『 ゆうまくんのような人達が割るんだよ 。 』
呆れたように言う
「 ええ 、ごめんなさい 、? 」
『 いいですけど っ 、ふん っ 、 』
え、何今の 、可愛すぎ
「 はぁ 、かわいいですね 、 」
俺がそう言った瞬間 、先生が転けそうになっていた 、
「 せんせ っ 、危ない 、! 」
俺は咄嗟に 、 先生に覆いかぶさった 、
『 いって 、⋯ ゆうまくん 、? 』
あああ 、やってしまった。 床ドン状態だ
「 大丈夫ですか 、? 」
取り敢えず聞いとく
『 だいじょうぶだけど! 早く退けてくださいよ 、! 』
顔が真っ赤な先生はすごく可愛い 。
「 んは 、かわいい 、このままじゃだめですか 、? 」
『 んや 、だめです。 』
「 ちぇ 、いいじゃんべつに 」
おれは拗ねる
『 はぁ 、もう 、仕方ないですね、 』
そう言うと 、 なんと俺に抱きついてきた。
「 え 、? は、? 」
俺が困惑していると 、 先生は離れてしまった 。
『 これ以上はしませんからね 。 』
と 、 化学の準備をしだした 。
「 ちょっと 待ってください 、! 何ですかいまの 」
『 忘れてくださいね 。 』
顔を真っ赤にして 、準備をしている 。可愛すぎ
「 忘れるわけないです 。 告白するので 」
「 俺が卒業するまで待っててくださいね 。 」
なんて耳元で囁き 、理科室を後にした 。
急いで書いたから変なところがあるかもです 、
👋🏻🎀❕
コメント
5件
流石に天才すぎる
ピ ラ フ 裙 受 け も い け る ... !? 笑
先生と生徒の関係良すぎます… もう大好きですほんと…