「そういや今日だよね?新しいSCPへのインタビュー
「あ〜そういえばそうやな
「また俺なのかな…
「ガンバレ-
「それ絶対思ってないよね?!
『レウクラウド職員SCPへのインタビューを行いますのでこちらに
レウ「え、俺ぇ?!
「なんでレウさん?レウさんは俺らの中で1番他のSCPの影響受けやすいって知ってるでしょ?
『Dクラス職員による実験の結果、特別な力は所有していないようなので
「ふ〜ん…SCPの資料は
『こちらです
アイテム番号:SCP31204
オブジェクトクラス:safe
特別収容プロトコル:SCP31204には3m×3mの大きさの部屋が与えられます。
いかなる場合でも室内には1度に3名までの職員が入ることができます。
SCP-31204の前で異常な振る舞いをする、絶叫する、怒鳴る、などの行動をし始めた全ての職員は退室させられ、隔離されます。
鋭利な物品及び銃器はSCP-31204の収容室への持ち込みを禁止されています。
説明:SCP-31204は6歳の小柄な少女のように見えますが、頭には狐の耳、悪魔のような尖った耳、背中には吸血鬼の羽、腰の辺りには狐の尾が生えており、足は膝下5センチ辺りまで黒い霧のようなもので覆われています。
彼女は会話が出来ないようで何も喋りません。
彼女は概して人柄が良いようで基本的に笑顔です。
人の集団の中にいる場合や、刃物、銃火器を向けられた場合にのみ不安の表情を見せ、損傷を与えられた場合や、怒鳴られた場合にのみ目から涙に似た成分の液体を流します。
SCP-31204へ危害を加えようとしたものはSCP-31204に損傷を与えた後、体から突然炎が上がり死亡します。SCP-31204は損傷の軽重に関係なく損傷を再生する能力を持ちます。
特殊な力は無いようです。
「…これレウさんより俺かコンちゃんの方がよくない?
コン「そうだよね。
「コンちゃんよりらっだぁやない?
らだ「あ〜、そっか…俺が行っちゃダメなの?
『そこに書いてある通り、収容部屋には3人まで入れます
コン「なら3人で行く?
らだ「う〜む…いやレウさんと俺の2人で行こ。
レウ「おけ
コン「お、俺今日休み?
らだ「コンちゃん毎回インタビューしてるから疲れるでしょ。今日は休み
コン「じゃあ、きょーさんとみっどぉとのんびりしてるね
レウ「じゃあ行ってくる
らだ「行ってきまーす
きょ「きぃつけろよ〜
みど「イッテラッシャイ
コン「頑張ってね〜
ーーー
本編だけでちょうど1000文字ってマ?
大体こんな感じでのんびり書いてくんでよろしくおねがいしま〜す
追加:ミスあったので修正しました…
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