後藤れむ×ヴァンダーマー
りくです。れっつらごー
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れむ「ヴァンちゃぁーん」
ヴァン「後藤ちゃん、最近機嫌がいいな」
れむ「へへっ、分かる?」
ヴァン「あぁ、顔色が違う」
れむ「顔色、変わったかな?」
ヴァン「結構変わったぞ?」
れむ「へぇ。で、なんで僕が最近気分いいか分かる?、」
ヴァン「……分からん」
れむ「考えようとはしてよ、?!」
ヴァン「んー、」
ヴァン「新人がめっちゃ来たとかか?」
れむ「別に僕警察にそこまで執着してないから、あんま無いな〜そういうの」
ヴァン「じゃあなんだ?、なんかあったのか?」
れむ「えぇーっとねぇ、笑」
ヴァン「?」
れむ「最近気になる人できたんだー!」
ヴァン「……はぁ?」
れむ「誰だと思う?」
ヴァン「…?」
気になる人?、つまり好きな人…、本当に、わからんな最近の子供は。
誰だろう…本当に後藤ちゃんにあってる人なのか?、この目で確かめたいぐらいには気になる。後藤ちゃんと最近仲がいい…警察だろうか?、だとしたら歳が近いきらりんぶいか?真面目に気になる。だって…後藤ちゃんだぞ?気になるだろ
れむ「迷ってんねぇ」
ヴァン「まずまず択が無いんだが…」
れむ「えぇ?、うそぉ」
ヴァン「いや、本当だ」
れむ「正解気になるぅ?」
ヴァン「…警察か?」
れむ「いいえー」
ヴァン「犯罪者?」
れむ「大犯罪者」
ヴァン「…ウェスカーさん?」
れむ「僕まだ会ったこと無いよォ…、でも近い!」
ヴァン「モンDさん?」
れむ「おっ、近ずいてきた」
ヴァン「もうわからーん」
れむ「えぇ?、もうすぐだったのにぃ」
ヴァン「やめだやめ、それにまだ仕事が残ってるからな。」
れむ「じゃあ、こっち向いて?」
ヴァン「今度はなnっ、!?」
れむ「ちゅ、チュレログチュ」
ヴァン「んっ、ぁぁ♡、」
れむ「んんぅ、プハッ」
ヴァン「は、な、なにを…?」
れむ「最近抜けて無いんじゃなーい?、折角だから僕が抜いてあげても良いよ?、笑」
ヴァン「な゙っ!?、//」
れむ「図星ぃ?」
ヴァン「いや、別に、//」
れむ「顔あっか〜。ねぇ、ここ触られんの嫌?」
ヴァン「ん、ぁ、ご、後藤ちゃっ、ん♡」
れむ「はぁい?」
ヴァン「や、めろ、♡」
れむ「説得力無いなぁ、こんな姿で言われても」
ヴァン「ゃ、ま、まて…、ほん、とに、大丈夫、だ♡」
れむ「僕がだいじょばない。ねえ、僕の好きな人わかった?」
ヴァン「はぅ、ん゙、わかっ、しらなぃ、♡」
れむ「そっかぁ、正解はね」
ヴァン「はっ、んぐっ♡、ぃ、、ほんと、やばぃから♡」
れむ「今、僕の手で気持ちよくなってるわるーい大人の人♡」
ヴァン「ん、、いあ゙♡!?、いぐ、いぐっ、♡、ーー〜、〜ー、♡♡」
れむ「笑、かわいーねぇ。どんな気持ち?、すんごい歳が離れた子供にこんな事されるの」
ヴァン「すごく、ふくざつだ…、//」
れむ「そぉ?、んふふ、僕の手でイっちゃったね」
ヴァン「…、//それは、後藤ちゃんが…」
れむ「気持ち良くなった事に変わりは無いけど?」
ヴァン「それは…、」
れむ「まぁ、告白の返事は?」
ヴァン「ぇ、」
れむ「さっき、言ったじゃん、/」
ヴァン「ぁ、ぇ、ほ、本当、なのか…?」
れむ「嘘でもこんな事言わないよ…」
ヴァン「で、でもなぁ、後藤ちゃん?」
れむ「?」
ヴァン「そのー、歳が凄く離れている」
れむ「歳なんて関係ないよ!、」
ヴァン「後藤ちゃんはまだ子供だ」
れむ「じゃあ、大人になったら…」
ヴァン「それはどうかな」
れむ「えー、じゃあ定期的に抜いてあげればワンチャン…?」
ヴァン「な、なんでそんな思考にッ!?、//」
れむ「だってぇ、僕の手でイく時のヴァンちゃんの顔可愛かったんだもん」
ヴァン「ーー〜ー、ー、///」
れむ「そんな顔もかわいーよ、ヴァンちゃん♡」
ヴァン「あ゙ー、もう」
れむ「調子狂った?」
ヴァン「言いたいこと分かるなら言うな、そんなこと…、//」
れむ「ごめんね、ヴァンちゃん」
ヴァン「……して欲しい、」
れむ「え?」
ヴァン「これからも、して欲しい…、//」
れむ「もー!、本当に可愛んだから!」
ヴァン「……、//」
れむ「またやろーね?♡」
ヴァン「…、コクッ」
れむ「あ、そろそろ業務戻るねー、じゃね」
ヴァン「また、来てもいいからな」
れむ「言われなくても!」
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スゥー……めちゃ短ぇし、雑だしなんこれ?、ええんかこんなの。
でも、正直後藤ちゃんに御奉仕されるヴァンさんがみたいってだけやったね…、
ちゅっ、下手くそでごーめーん。
m1zさん、リクエストありがとうございました!、ごめんね!
文字数、1975!
ほいじゃねぇ。
コメント
7件
今日は命日かもしれない、、ありがとうねかぶさん、、元気に逝けるよ!!!👼
スゥー、え?もうなんか、怖いよ。あんた本当に私と同い年?
リクエスト書いて頂きありがとうございます!最高です。