コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私が人生でこれはおかしいなと思ったことを伝えたいと思います
私は、小学三年生のときにおじいちゃんが亡くなってしまいました。
お婆ちゃんが一人になって心配だから、
家族がおばあちゃんの家に引っ越すことになったんですよ。
私はね、もともとおばあちゃん子で、おばあちゃんの家にも近かったので、
休日はほとんどおばあちゃんの家にいたんですよ。
着々と引っ越しの準備をしていって、ついに、
家にありがとうを伝える日が来たんです。
私まだ小3だったので、この家にいられなくなると思って泣いてしまったんですよ。
そしたらお母さんはこう言いました。
「貴方ほとんどこの家にいなかったんだから泣く意味ないでしょ」
私は絶望しました。そして、このあとのお母さんの行動が、
私の好感度をぐっと下げたのだと思います。
私にはお姉ちゃんもいて、お姉ちゃんは六年なんですけど、お姉ちゃんも泣いちゃったんですね。
そしたらお母さんは、お姉ちゃんに
「お姉ちゃんにとってこの家は大事だったんだね。」
と、お姉ちゃんに抱きつきました。
は?なにそれ。たしかに私はおばあちゃんの家にたくさんいたけど、
この家にたくさんの思い出は詰まってるよ。ふざけないでよ!
私は昔から家族に自分の気持ちを伝えるのが下手で、そんなことは言えませんでした。
これが一つです。あと一つあります
最近の話なんですけど、お姉ちゃんはお母さんと寝てて、私はおばあちゃんとねてました。
私は引っ越してきてすぐのとき、おじいちゃんのこと思い出して、元のお家が恋しくて寝る前に泣いていました。
それがお母さんにみつかって、ないている理由を話したらこう言われました。
「この家にいたくないの?」
また嫌味みたいに言わなくていいじゃん。
そしてこれは本当に最近です。
お姉ちゃんもお爺ちゃんの事を思い出して泣いてしまったそうで、お母さんはお姉ちゃんにはすごく心配したようです。
私これでも闇落ちしてないの誰か褒めてください(ふざけんな)
この親ちょっとこうだなっていうのコメントしてください
プロセカの朝比奈まふゆちゃんの親とはちょっと違う感じがしますね。
私には友だちがいるから人生楽しくいられるけど、誰にも認められないみたいな人には報われますように